外国人 労働者 問題

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受入企業向け

初心者向け:入管、厚労省、機構などのお役所サイト各種を毎日眺めよう!

見慣れないと、どこに何があるのか、わかりません。忘れた頃に、アレ?あの件、どこに書いてあったっけ…アルアルですね。懸命に検索しても、必ず公的一次情報元にたどり着けるとは限りません。更に言うなら、タイムラグによる時系列的な前後もまた、定点観測...
外国人技能実習制度

監理団体と登録支援機関の数は、この先、減るのか、さらに増えるのか?

たまにはココにも書いてみよう。--許可監理団体一覧(令和4年1月23日→令和5年2月15日現在)一般1,914→1,912団体(内介護594→594)特定1,689→1,686団体(内介護563→563)小計3,603→3,598団体(内介...
受入企業向け

拡大シェアキャンペーン…届く届く…どんなのが届いてるかというと…

一部、届いてる資料各種の題名を列記してみましょう。(てか、題名が中身を表してるものばかりじゃないので、翻訳してます)【特定技能】・特定技能とは何たるかのオリジナル説明資料特に受入先へわかりやすくポイントを整理してまとめ直してるヤツですね。・...
士業

第3回有識者会会議資料を読んで、オモロかったこと

おぉ、今月も月末一度きりかと思いきや、月半ばで再度開催したとは…それだけケアすべき範囲が膨大だし、なにより国家100年の刑につながる重要な意思決定の判断材料の提示となるので、そりゃ回数、頻度も増えますわね。意識高い系の有識者の方々で良かった...
業界アップデートまとめ配信

今後、運用要領はもっと増えてくのか(1,000ページ以上)?それとも減っていくのか(現状の600ページ以下)?

ふと思った…この業界でのマニュアル(今回は公的好評書面全般を指して言ってます)って、増えていくのか?それとも、減っていくのか? イメージしやすいコトを言えば、大昔?、スマホやガラケー、いや、PCなどを購入した際、『ぜってー読まねー!』ってく...
受入企業向け

みんなみんなみんな、面倒で時間ないから、書いてあることでも、人に頼って聞く業界

…なんでかって?!頭脳明晰な方々はともかくも、私のように頭脳スペックの弱い方、記憶力のない方、法やルール自体に、そこまで興味のない方が、ほとんどだから。勉強してても、忘れた頃に、必要となる是々非々。アレコレ必死に学んだはずなのに、いざ、その...
SAVE

特定技能周りの方にこそ、有効活用して欲しい「大百科」

現在、鋭意制作中の大百科。特定技能についても、しっかり網羅されているのですが、特に技能実習経験もなく、登録支援機関の職員として、新規参入してきた方にこそ、見てほしいと思う部分は…トラブルについて。たぶん、一番わかりやすく、とっつきやすい部分...
問題解決

技能実習と特定技能の『大百科サイト』、作り始めた…

あぁ、やりたいことだらけで手が回らない…やらねばならないことも目白押しだ…選択と集中…大事ですね。汗 さてさて、取り組みたいと思っていた矢先にコロナ禍へ突入にて、延び延びになっていた解体新書企画の専用サイトのリニューアル。改めて解体新書(専...
受入企業向け

技能実習&特定技能事業で、無理なく「利益」が残ってしまうコツ

技能実習制度、非営利事業としての監理費管理簿的な話ではなく、特定技能制度の営利事業としても、法にがんじがらめのこの業界で、どうやって適正に利益を残していけるのか。それは、やっぱり「人材育成」にかかっているのではないかと。と言いつつ、ふわっと...
受入企業向け

2023年は淘汰の年…良質な受入先とのお付き合いがない先も、必然的に淘汰へ向かう年

賃上げアナウンス…1年早かったかなあ。でも、間に合わなきゃ、意味がない。ご存知ですよね?国が、厚労省が、輪をかけて「賃上げ」アナウンスを立て続けていることを。賃金引上げ特設ページ「賃上げ・人材活性化・労働市場強化」雇用・労働総合政策パッケー...
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