やりがい

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余談

『賃上げの向かう先』は、労働者不要のBI(生活保護)社会

あんまし好きじゃない悲観論だけど、現実を直視してみましょう。こういうのは、極論(極地)を想定するとイメージしやすい。 賃上げ賃上げ…生産性の向上…行く末は、労働者不要の世界です。というか、経営者が労働者を雇用できなくなる世界。=倒産、合併、...
受入企業向け

技能実習でも特定技能でも、最短で成功する方法

私はいつでも、「ドコ」と組むかではなく、「ダレ」と組むかが大事だと考えています。なので、「○○企業の社長さんの○○さん」ではなくて、単なる「○○さん」個人とのお付き合いとして、接しています。(もちろん、お立場が分かれば多少の配慮は当然ありま...
YoutubeLIVE

たまにはLIVEで学んだ話を…

先日、今年初の月イチLIVEをやってみた。最近、私が上手いコト回せていないので、コメント参加が少なくて残念。でもね、他の方のお話は、本当に学びになる点が多いので、一つ、取り上げてみます。 事業に取り組む上での例え話としても、「穴の空いたバケ...
余談

信頼関係の築き方って、皆さんご存知のはずなのにデキナイから、デキル人が重宝される

この業界って、ホントに目の前の個別のアレコレに追われ過ぎて、末端の枝葉末節に振り回されて、小手先のテクニック論や細々したルール順守による手続きの煩雑さ×膨大さに追われ、基本的なこと、根本的なこと、本質的なことを、ついつい忘れがちになって、迷...
受入企業向け

現場の方が自身の業務を楽にさせるコツ

アレしろコレしろ、アレするなコレするな、膨大な業務に押し潰されそうにあえいでいる現場従事者に、法やルールの変化なんて、とても丁寧に見ている時間なんてない。となると、肝心要は司令塔になります。アレしろコレしろ…を現場がちゃんとやってるかどうか...
受入企業向け

技能実習も特定技能も、たとえ制度がどう変わろうとも…

ホンモノって?人に信頼され、期待され、求められている業界人は、たとえ制度がどう変わろうとも、海外から日本へ出稼ぎに来たがってくれる外国人の若者たちがいる限り、お付き合い先からは、「いなくなっては困る人」です。特に幅広く奥深い業界知見的な意味...
受入企業向け

技能実習&特定技能事業で、無理なく「利益」が残ってしまうコツ

技能実習制度、非営利事業としての監理費管理簿的な話ではなく、特定技能制度の営利事業としても、法にがんじがらめのこの業界で、どうやって適正に利益を残していけるのか。それは、やっぱり「人材育成」にかかっているのではないかと。と言いつつ、ふわっと...
受入企業向け

2023年は淘汰の年…良質な受入先とのお付き合いがない先も、必然的に淘汰へ向かう年

賃上げアナウンス…1年早かったかなあ。でも、間に合わなきゃ、意味がない。ご存知ですよね?国が、厚労省が、輪をかけて「賃上げ」アナウンスを立て続けていることを。賃金引上げ特設ページ「賃上げ・人材活性化・労働市場強化」雇用・労働総合政策パッケー...
セミナーや座談会、他

監理団体実地見学ツアー参加者からの評価(202301)

報告忘れてた…実は、先日の広島見学会ですが、スペシャルオブザーバーとして、前回の福岡開催に続けて、別先の主催くださる代表の方まで、ご参加くださいました。今回の参加者もラッキーでした(^^)さ、遅くなりましたが…。◎今回の参加(視察)目的はな...
お金

「ルールの細分化」が招く「リソース浪費」問題

昨日の続き…とも言える、ルールの細分化が招く弊害。ある監理団体先に、機構さんが実地検査に入った。午後1時から、夕方6時を過ぎても、ずっと検査していたらしい。目を付けられて致し方のない先かと思いきや、結構真面目に取り組み続けている団体。監理団...
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