【SD企画6】ナゼ、私が今、この企画をクドクドお送りしてきたのか。

複業講座(求心力マーケティング)

この5日間、経営者向け、サラリーマン向け、
受入先向け、業者向け、様々な切り口で、
ナゼ、私が、こんなメンドクサイことを、お伝えしてきたのか。

それは、
私が掲げている、
【笑顔で感謝が自然と溢れ出す社会】につなげていくために、他なりません。

このままでは、ほとんどの人たちが、
笑顔ではなくなり、感謝を伝えあえるまでもなく、
自然と足の引っ張り合い、憎みあい、非難のしあいが加速していきます。

メンタルがこの先、ドンドン不安定に追い込まれていきます。
今はまだ、始まったばかり。
(本当はコロナが始まる前から緩やかにスタートしていたのに、
 一気に加速させられてます。)
このままスピード感もって、転がり落ちていくことになります。

残念ながら、追いつけない人がほとんどだと思われます。

外国人労働者以前の問題です。

残念ですが、
私は、一人一人の外国人労働者へと伝えてあげられる術を持たないので、
もし、アナタが外国人労働者、一人一人のことを慮(おもんばか)ってあげられるのであれば、

願わくば、アナタが成長して、キチンと生き残って、
外国人労働者のひとりひとりへ、
ちゃんとお世話をしながらも、指導すべきを伝え続けていくだけの、
自分が倒れない活動原資を自らが築くのが肝要です。

ココまでできて、初めてwin4allも成立します。

逆を言えば、アナタの組織が、アナタ自身が、
ゆとりをもってこの先も稼げるようになって、
はじめて、目の前で困っている技能実習生や特定技能者などのお世話を継続できます。

なお、私自身も、『この助言提案については』、
誰も不幸になるものではないので、
堂々とお金を稼ぐ行為に取り組みます。

だって、アナタが支払った金額以上の稼ぎが得られる大人になれる手助けをするのですから、
アナタから受益者負担を堂々と頂戴します。

この業界と違って、他に誰も傷つく要素がないので。

もちろん、すでに自らこの先の道を切り開いていける方には不要のモノです。

だけど、そんなたくましい、強い、賢い、変化に対応して行ける人は、
残念ながら、そう多くはいない。

また、今までいろいろ見て関わってきて、
個別に対応して寄り添わないと、
個人レベルで稼げるまでに成長する前に、
力尽きてしまう人がほとんど。(失礼)

適宜、手を差し伸べ続けないと、独立独歩の入り口にすら立てない人が、
私と同じ、いわゆるフツーの人たちです。

私は、特に現場で直面している人たちを応援したいと、
色々取り組んできていることもあるので、
そういう真剣な方々の助けになりたい。

そこも原点の一つでもあります。

同時に、数多く救うためには、
経営者というリーダー自身が大きく成長できねば、
よりよい社会にもなっていかない。

リーダーは、別にwin4allの四者だけの関係ではない。

全方位でAllが勝てないと、意味がないので、
ソコにいるリーダー自体が大きく育つ手助けができればとも思っています。

なにより、現場で踏ん張り頑張る方々の土台となるのが、
それぞれのリーダーがけん引する組織なのだから。

前々から登山にも例をたとえてお伝えしています。

掲げる目標が富士山登頂ならば、

別に静岡県側から登らなきゃ、
山梨県側から登らなきゃならないという理由はありません。

どの登り口からだって、山頂を目指せばいい。

麓(ふもと)も麓から自分の足で登り切るのも手ですし、
五合目までバスで上がってから登るのも手だし、
スピード登頂するのも、一日がかかり、数日がかりでの登頂でもかまわない。

山頂まで到達するのが目的であるならば、
どういう手段であっても、目標達成できれば、それでいい。

杖がいるいらない、登山靴がいるいらない、
飲み物食べ物がいるいらない、
全ては登頂挑戦者の選択によるものです。

極論、笑顔は、外国人労働者が、いても、いなくても、大事。

少なくとも、自分が目指している世界が、
「笑顔で感謝が自然と溢れ出す社会」であるならば、
私の周りの方々が、笑顔で感謝に溢れていないと、
意味がない。

とはいっても、厳しい現実に生きているので、
ご理解、ご共感くださる方だけ、
そうなりたいと心から思う方だけ、
そんな人生のほうが面白いと思える方だけ、
一緒に歩みを進めていければ構わないと思っています。

アナタの人生、私が背負えるようなものではないので。

ただただ、アナタが二極化の下流へと転落していかないことを祈るばかりです。

以上、また、違う角度から、
お送りできると良いなぁと色々考えてみます。

えっと、つまりは。

メンドクサイこと、グダグダ言う前に、
真っ当に稼げるようになれば、アナタの悩みは消えるということです。笑

少なくとも、目の前に直面している先行き不安な将来に対しての悩みは、
自力で稼げるようになることでしか、
最低条件を満たすことはママならないってことです。

一緒に、アフターコロナ(ずっとウィズコロナ?)でも、
この業界にも、所属組織にも依存する必要もなく、
活動原資くらいは稼げる大人になりましょう!笑

また、そういう大人を量産できるリーダーになりましょう!!

追伸、
別にいつでもお気軽にご相談ください。
真剣な方はいつだって親身に対応させていただきます。

ですが、どうにもならない事態になってからおいでくださっても、
太陽を西から登らせることや、時間を巻き戻すことは、私には不可能なので、
清算の道を歩んでください。

なお、イヤラシイことなので、最後に言いますが、
私、この3年間で、優に二千万以上は稼いできています。
ネットだけでも一千万はくだらない。
(そういう言い方もできるって意味です)
(また、3年で二千万なんて、事業やってる方に言わせれば、全く大した額じゃありません。苦笑)

手取り20万ちょい程度なら、現状で十分です。

だけど、もっとやりたいことがある。
そしてそのやりたいことには、お金がかかる。
だから、そのお金を稼ぎたい。

自分の生活を豊かにするためじゃなくて、
やりたいことのために。

それは、また、笑顔で感謝が自然と溢れ出す社会に繋がることであることだけは、
間違いようもありません。

そして、
コレだけは、受益者負担自体も求められないものなので。

クラウドファンディングも考えましたが、
そうやって集めるものではないし、
別にクラファン頼らなくとも、お付き合いいただけるお相手を、
支払う以上に稼げるようにできれば、
それだけでも集められそうだから。

そのほうが、クラファンのプラットフォームに支払う分のお金も回せるし。苦笑
(ちなみに、もし私がクラファンやるなら、稼ぐためじゃないと思います)

特に個人は、意外と簡単に稼げると思うんですけどね。

色々取り組み続けられれば。

なお、明日、もう一つだけ、お伝えしたいことがあります。
お付き合い願えれば幸いです。

追々伸、

ちなみに、先日、面白いお話を聞きました。

世間では、3層構造になっていると。

白:自ら考えて探して学んで悟って、道を切り開いていく人。

グレー:誰かに頼って教えてもらって学んで、道を切り拓こうとする人。

黒:自ら悟らない、誰かに素直に教えも請わない、どうしようもない人。

白、つまり、自ら悟って道を切り拓ける人は、それほど多くはない。
(解体新書会員の方の中には、私と直接コンタクトをとってきてくださる方の中には、多くいらっしゃいます)

グレー、ココがほとんどの方だと思われ、私もそのうちの一人です。

黒、関わってはいけない人たちですね。距離を置きましょう。苦笑

白の方は、私が私なりにアレコレ発言していることからすらヒントを得て、
(もちろん、私などだけではなく、世間に溢れているありとあらゆるモノからヒントを得ます)
自らに落とし込んで、自身の考え方や判断へミックスアップしていきます。
もしくは、状況によっては、先の五日間のあんなご案内でも、
当方へと何らかのコンタクトをお送りくださいます。
それだけ、主体的に、能動的に、生きていらっしゃる方々です。

グレーの方は、具体的に講座などの案内を、入り口のドアを用意して、
ココから入れますよ、入るとこういうメリットが得られますよ…と、
具体的な機会を設け、背中を後押しすることで、
自分の何らかの危機感から、一歩目を踏み出そうとします。
(だから、今、準備してます。苦笑)

黒は相手にしません。
相手にするだけ、互いに嫌な思いをするだけで、一切の生産性がないので。

【サバイバルダンスプロジェクト(SD企画)】

初日、【SD企画1】レジデンストラックの案内でも、厳しい現実が見えてないアナタへ

二日目、【SD企画2】厳しい現実が見えても、どうしたら良いかわからないアナタへ(受入企業編)

三日目、【SD企画3】厳しい現実が見えても、どうしたら良いかわからないアナタへ(業者編)

四日目、【SD企画4】厳しい現実が見えても、どうしたら良いかわからないアナタへ(送り出し編)

五日目、【SD企画5】厳しい現実が見えても、どうしたら良いかわからないアナタへ(サラリーマン編)

六日目、【SD企画6】ナゼ、私が今、この企画をクドクドお送りしてきたのか。
(本記事)

七日目、【SD企画7ラスト】ナゼ、みんな、出来ないのか。

解体新書のお話とは、色合いが少し違うので、
無料メルマガ募集の案内はこの企画を進めている間は、控えます。

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