強いものではなく、
賢いものではなく、
変化に適応するものが…
の変化適応ですが、
その「適応の仕方」については、
強さが求められたり、
賢さが求められたりします。
コロナ前後辺りまでは、
【優しさ、きめ細やかさ、気遣いなどができる方(女性的な側面)】が、
社会的にも、評価されがちでした。
業界的には、
ユニオンや駆け込み寺、正義の味方弁護士などが、
耳目を集める機会が多々あったように感じます。
しかしながら、
特にトランプ大統領の再登場の頃から、
AIの進化も相まって、
業界でも30年ぶりの大変化の転換点を迎えている過渡期の今は、
【未開を切り拓く力、力強く前に進める推進力、自分で自分の身を守る力などを発揮できる方(男性的な側面)】が、
社会的にも、業界的にも、
強く求められていると思われます。
要は、
マイノリティー尊重主義から、
マジョリティー優遇主義へと、
いわゆる民主主義的な多数の意見を尊重する方向へと、
傾いているワケです。
わかりやすく右とか左とかの言葉を使えば、
左寄りから右寄りへと、この数年で天秤が傾いたんですね。
ただし、
事はそう簡単ではない。
良くも悪くも、年長者の部類に片足突っ込んでいる私にしたら、
昭和から平成半ば辺りまでの、
強さ、数字、事業規模、実績、などなどが大きくものを言っていた、
男性性優位な時代は、経験済みです。
そして、数年前までの女性性優位な時期もまた、
実体験してきました。
そう。
単に天秤が傾いただけではなくて、
数年前までの女性性も踏まえながら、
そのうえで、男性性も発揮していかないといけない時代って事です。
人権保護を守りながらも、
新たな育成就労なる領域へも、
果敢に足を踏み出していかねばならない。
することは、倍以上かもしれません。
考えることも、決めることも、
実際に行動に移すことも。
つまり、
力強さ、粘り、踏ん張り、行動力、リーダーシップ、
またカネを稼げるチカラなど、
今とこれからの変化への適応においては、
いわゆる「強さ」が大きく求められているわけです。
同時に、「賢さ」も…。
鋭さ、観察力、洞察力、俯瞰的複眼的なものの見方、想像力、
判断力、決断力、情報収集力、分析力、リーダーシップなどなどの、
いわゆる頭脳労働領域ですね。
この「賢さ」によっても、
一歩前に、一歩先に、進んでいける「強さ」に繋がります。
この先、
メンタルの弱い方、ストレスに弱い方、
肉体的にハードワークが難しい方、
頭脳労働が苦手な方、
いわゆる、人間力が著しく劣る(業界相対的に)方は、
苦しくなっていきます。
所得も減っていき、
行き場も無くなってきて、
自由も減っていき、
ストレスは際限なく増大する一方で、
生きていく意味さえ、見失いかねません。
生存競争は、昔も今も変わらない。
どちら寄りかどうかだけ。
生き残るために適応を考えるなら、
その仕方もまた、時代時代に求められる仕方を考えて実践していかないと…ね。
追伸
昔と同じな根性論ではなく、
今時な根性論が必要です。
今時な根性論=的を得て質が伴う根性論。
=圧倒的な量をこなした前提がそもそも必要。
つまり、ただ、根性入れればいいだけじゃない。
量をこなしたうえでの、
その人にとって的を得た根性論が…。
追々伸
AIに使われるか、AIの責任を負うか、そういった強さも求められて生きます。
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