私のアナウンスや、各種企画の案内をご覧くださっていれば、
いつもながらで大変手前味噌ながら、
多少なりともご理解いただけるのかもしれない。
最近のセミナーが良い例かもしれません。
フツー、一般的な方々は、常に口を開けて待っている。
そこに、美味しいものを誰か食べさせてもらえないかなって。
（なんか偉そう極まりないですが、別先別場所では私も全く同じです）
だから、その口へ、これはいかがですか？って形にして、
「見える化」して、そっと差し出す。
今回で言えば、2極化が進んでるので、
「不慣れな方」と「慣れた方」の2タイプに分けて、
それぞれ向けに中身を絞って、これは！？って方にお願いした。
的を得てれば得てるほど、
相手に刺されば刺さるほど、
その一般的な人達は、パクっと食べてくれる。
セミナーって、そもそも目に見えるものですかね？
それを見える化した手段は、何ですかね？
他にも色々な企画をリリースしてますが、
ん～別の企画だと例えばスマコン。
笑顔、感謝って言葉にフォーカスして、投げかけてみてる。
知らない世間様や批判と否定しかデキナイヤカラに好き勝手言わせているのが、
基本的に癪（しゃく）に障る…マトモに真摯にやってればやってるほど。
であれば、当事者が声に出さないと、声を上げないとどうにもならない。
だけど、声なんて上げたって逆にまた被せてあーだこーだと騒ぐだけ。
んなことよりも、
アハハとこんだけ楽しくやってるんですが、何か問題でも？
って見せつけた方が効果的。
何よりも、自分で自分の承認欲求を健全に満たせる良い機会となる。
笑顔と感謝の世界に、争いやトラブル、競争、まして批判や否定なんてどこにもない。
くだらん一部の底辺で全体を決めつけるな！って言外に強く静かに押し出せる。
批判否定ばかりの方々って、言語だと読まない読めない方が多いから、
この企画の場合は、正にパッと見てわかる伝わる画像で押し出してる。
でも、その画像を実際に集めて満開にするのは、言語の力。
そもそもが、見える化とは、目に見えないモノを、見えるようにすること。
目に見えないんだから、動画や画像、文字などで伝えるほか、手段はない。
そう、見える化は伝える手段として効果的だから、言われてる。
動画も画像も、言葉からは逃げられない。
結果、「言語化力」とも言い換えることができる。
説明能力というか、その手前の企画力というか、気づきというかアイデアというか、そういう言い方もできるけど。
そして、それらの数々の言葉たちが、
相手に届き響く効果の大小は、
やはりコピーライティング力となる。
育成なんて、目に見えない代表格。
制度（ルール）ってのも同じ。
そもそもが人の考え、性格、人柄、得手不得手、特徴などなども。
育成を見える化しよう…
制度を見える化しよう…
本気でそうしたいなら、
言語化力（コピーライティング力）を鍛えよう。
（そういえば、世の中の全ての問題は人間関係が9割とか、コピーライティングで全部解決できるとか、色々言われてたことも思い出した）
それは、全方位でアナタ自身の助けになるから。
てか、その人なりに幸せに生きていくための根幹の力となるから。
（鍛え方まで書き出すと大長編スペクタクルになるから割愛。苦笑）
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