結局は、”熱い人”の熱に感化されて、元気をもらえる。
日本の若者達だって、
こんな本質を、心に響き届く歌詞を叫んでる方々がいる。
腐った大人に詰めの垢を煎じて飲ませたいほどに。
とどのつまりは、やるしかない。
どんだけ”絶望”が横たわっていても、
やり遂げるしか、道は残されていないから。
怖いか また目をひらくことが
憎いか 他人事みたいな自分が
才能がないことを知ったって
逃げ延びる理由（わけ）になるのか
内側に響く この悲鳴に
応えてやれるのは 誰だ
苦悩の限りを尽くしたって
報われることはないねと
心を置き去りに行かんとする
この裏切り者は誰だ
ここで終わるのか
それは嫌だろう
何を選び 諦めるのかを
そろそろ 決めなければいけない
貴方を強く強く思い出した
燃えるような痛みが云う
ガキじゃあるまいに
気付いたんだろう 躰は止まれない
「ただ 失い難い貴方を想えば くだらない恐怖だ」
せめて 生涯の幾度かは
正直な当事者でありたい
それが今日だとしたら？
怖いか 多分それは生きることだ
報われずとも 名乗りを上げたいんだろう
どうしようもなく 馬鹿な生き物だ
でも 分かっていた
それこそ お前だよ
耳障りな泣き声は 誰だ
火を灯すのは
ここで終わらない
それがお前だと
PENGUIN RESEARCH「Fire and Fear」Music Video
以前、書いてました。
雨が降っても自分のせい。
それくらいの自責思考がデフォルトで備わっているくらいが、ちょうど良い。
多様性の尊重＝身勝手かつ一方的な権利主張の尊重や許容…であるワケがない。
人は、相手はそんなに馬鹿じゃない。
馬鹿には出会わないようにするほかない。
出会っても上手にフェイドアウトする以外ない。
そんな馬鹿は、どこかで苦労して、成熟できたなら、
その時から付き合えばいい。
注：私自身がそんな馬鹿者だったから。
未成熟でも、心持ち、姿勢、願いが同じなら、
助言、提言してあげればいい。
そこに打算なんて要らない。
仲間に、友人に、お金なんて求めないでしょ、そもそもが。
辛くてキツかったら助けを請えばいい。
世の中、そんなに悪い人ばかりじゃないから。
逃げて、ねじれて、他責になって、
不平不満の日々を送っても、幸せになんか成れないから。
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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