自分を未だ愛せない人へ。

余談

昨日とは全く別視点から。

論理とロンリー…歌詞が好き。

相変わらずロックで訴えたいメッセージ性が強くて、
私にとっては共鳴感度が高いテイストなので、
ヤバいね、泣けてくる。

誰かに必要とされる事が、
どれだけ人にとって不可欠かつ大切な感情なのか。

 
過去、現在、未来。

全部全部、繋がってるし、昔からずっと真っ直ぐ進んでるとさえ思える。

 
過去を否定するんじゃなくて、
忘れるんじゃなくて、
目を背けるんじゃなくて、
特に内面的に繋げて、乗り越えていく。

過去があったから、今がある。
そして今は、未来の過去になってく。

全ては肥やしになってく。

たぶん、そう思えるようになれる人が、
自分を愛せるって事なんだと思う。

 
ビジネス的には経歴とか実績って言うんだろうけど、
決してそんなちっぽけで味気ない話じゃない。

そんなんじゃなくて、
たくさんの人と交わってきたって経験、体験、自分を形成する中身、歴史そのもの。

説明書なんてあるわけない。
あってたまるか。

論理(合理性)も大事だけど、
人はロンリーにはとても敵わない。
(理屈脳(だっけ汗…人間脳って表現もあった)<動物脳なのでね)

だから、
人は交流を止めることはできない。

でも、自分を愛せるのは、やっぱりロンリー(自分しかいない)。

だから、
ボク達は、一人だけど、一人じゃない。

  
追伸
コレを感受性豊な10代の女の子に歌わせてる事が、
上手なプロモーションであり、
たくさんの人達に届いて、響いてるんだと思う。
更には秀逸なストーリーにまで絡めて乗せてくるんだから。
幾重のミックスアップなのか。
 
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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