今回、取り上げたかったのは、
コレ↓を受け継いだ、その先の曲です。(10年前…2014年の曲)
※この曲もいろいろ紹介した記事があったはずだけど、たぶんJASRACにうるさいこと言われて非公開にした。
からの…コレ↓
Shouted Serenade
作詞：LiSA、田淵智也 作曲：田淵智也 編曲：堀江晶太
以下、AI様より。
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serenade（セレナーデ）には、次のような意味があります。
・男が恋人などに捧げる歌・曲
・叙情的な器楽合奏曲の一形式
・誰かのために歌い演奏する
serenade は、イタリア語では serenata（セレナータ）、フランス語では sérénade（セレナード） と呼ばれます。語源は「平穏な」という意味のラテン語 serenus（セレーヌス） で、ドイツ語に派生したものとされています。
serenade は、中世もしくはルネサンスにさかのぼる慣わしを指す言葉で、親しい相手や称賛すべき人物のために、夕方しばしば屋外で演奏される音楽を指します。
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まったくもって、希望も原動力（パワー、活力）もくれます。
ワードもテンポも曲調も歌唱力も存在感も。
ホント、期待しろよ、全世界！
確かに、ストーリー（一人ひとり、一社一社の）は未だ数奇まみれ
予測不能の連続なんだと思う。
正義感なんて邪魔なのに、肥大してくのがこの業界。
check mateのはずが闇は続く
ホント、人間の業は厄介です。
だから、依然 僕をやるだけ。
冷たい世界に 涙が混じる
味気ない序章（マッチングを丁寧にしないスタート）には 安心できないよ
雑な悲観（一面しか見ない批判）なんて要らない
前例とかも役に立たない（そもそもない）
選び出すのは 特別な未来なんだ
（win4allへの選択は、当事者それぞれに創る未来なんだ）
だから走っていける 望んでいける 思いつくまま挑むんだ
キミと生き続けるこの世界 幸せにしなくちゃ
(自分一人でなんか作れない世界なんだ、だから大事にしなくっちゃ)
一人じゃ望まなかったことばかり 魔法と呼ぶには野暮ったいか？
握ったメッセージのその先へ
このまま ここから 光る方へ
心に嘘はつけない 孤独を振り切りながら
（従えない事には従えない、たとえ一人ぼっちだとしても）
叫ぶようなserenade
（だから、悲しみふさぎ込むようなことなんてしてないで、叫ぶように相手のために発するんだ）
他人事でいろよ外野は
無関心でヘラつけよjunkは
雑なリアクションはダサく見えるぞ
おだまりあそばせ
（あはは、その通り）
Jesus, この魂預けたから
波乱のbet, judgement, やろうぜbabe
かつてない運命を刻むよ 期待しろ全世界
（魂全ツッコミで取り組んでるんだ、だから道が拓くんだ、この先も見てろよ、全世界）
キミの細胞 暴れろ let me get it out!
all of desire ぶつけろ
欲しくない 伝説も 形だけの名誉も
ただキミと未来を作りたい！
（金も評価もまったく要らない、ホント、アナタとまだ見ぬ楽しい未来を作りたいだけ）
だから走っていける 望んでいける 祈りながら叫ぶんだ
キミが生き続けるこの世界は自由に溢れてる！
言葉は武器にもなって毒にもなる 守りたいならサボんなよな
かけがえのない光と一緒に！
（できるできないんじゃない、やるかやらないかだけ…）
歌え 僕らだけが掴めるserenade
（歌う僕らだけが掴める、平穏、慣わし）
いつか見た景色からどんくらい進んだんだ
まあどうでもいいや 今しか進めない道を行け
（そうそう、今まで進んできた道なんて実はあまり興味ない）
（そんな過去よりも、この先に進んでいける道にこそ、楽しみがある）
だから走っていける 望んでいける 思いつくまま挑むんだ
キミと生き続けるこの世界 幸せにしなくちゃ
一人じゃ望まなかったことばかり 魔法と呼ぶには野暮ったいか？
握ったメッセージはもっと先へ！
どこまで 行けるのか 試そうか
心に嘘はつかない その手は離さないんだよ
（もうね、たまんない…前曲Rising Hpoeからの脈絡は響きすぎます）
（私達は、もっともっと先へ行ける、心に従い動く、決してアナタの手を途中で振り払ったりなんかしない）
叫ぶようなserenade
キミと作るその未来まで
（未来まで…つまりエンドレスで）
スミマセン、わかってくれる方だけで。汗＆苦笑
もう前曲も今曲も、他の曲も、LiSAの曲は、私にとっては神曲だらけなので。
追伸
そういえば、先日、いつも久々ですが、
LIVEやってたので、良かったらどうぞ～！
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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