高騰し続ける労務費・人件費に押し潰される前に…いや、会社側だけじゃなくてサラリーマン側もまた…

お金

↑そういえば、お札すら、変わっていきますね。
20年ぶりだそうで、30年ぶりに変わる制度よりも早いサイクル。苦笑

 
ちょっと前だけど、こんなの見つけました。

労務費の価格交渉に活用できる指針が公表されました
昨今の急激な物価上昇を乗り越え、持続的な構造的賃上げを実現するためには、特に我が国の雇用の7割を占める中小企業がその原資を確保できる取引環境を整備することが重要です。 その一環として、 今般、内閣官房及び公正取引委員会の

先に会社側…

ハッキリ言って周辺関連事業など、別の道も築き育てて進むべきとは思われますが、
そういったことに得手の経営者ばかりじゃない。

むしろ、職人的な経営者であればあるほど、
この道を歩む以外の選択肢は取れないと決めつけてる方も多いし、
実際に間に合わないから、この道しかない方も。

今さら言ってどうこうなりませんので、歩む以外、無理ですよね。
良い悪いは別にして。

 
もうずいぶん前から、”間に合わなくなるから”、
間に合わせていくべきだと言っていたことを覚えている。

人件費の高騰に対して、経営者の器も能力も実力も、全てが追い付かない。
ほんの一握りの成長・進化を遂げていけている経営者の先以外、
自然淘汰を待つばかり。

制度だの経営だの、そんなテクニカルな事の前に、
“人間”を理解していれば、人とのつながりや関係性を大切に丁寧にしていれば、
他力を引き出し、向こうから望んで共に歩きたいと申し出てくださるくらいまで行けば、
道は自然と切り拓かれていく。

というか、付き合ってくれている方に対して、自分は何ができる、自分に何を求めている…と、
目を凝らし、色眼鏡抜きで正しく感じ取っていられたなら、
自然とできること、伝えて届けてギブギブできることが浮かんでくる。

浮かんでこないのは、大切に、丁寧に、していないから。
真剣に、必死に…とは違う。
真剣に必死にマジメに考えていることが正しいのではないから。

…とまあ、経営者に求められるものはドンドンとレベルが上がっていく。
アレもコレもソレもドレも、全てハイレベルでカバー、ケアできていないといけない。
会社の全体最適はもちろん、そのうえでの部分最適も磨き上げられたものでなくては。

更に、それらの当たり前をこなしたうえで、次のステージの一歩を進めて答え合わせに励まねば、
高騰する人件費の原資を確保できるはずもない。

 
次にサラリーマン側…

とまあ、アナタが今、付き従う経営者のレベルに振り回されているのが、
サラリーマンの道を選んでいる貴方の宿命です。

勘違いしないでいただきたいのは、人には向き不向きがあるので、
サラリーマンが悪いと言ってるわけでは決してありません。

ただ、故に、振り回されるのが当たり前だと直視していないとねって話です。

これ、2者択一でしかなくて、
使われる側か、使う側か。
人によっては、行くも地獄、留まるも地獄ってヤツかもしれません。

自分で会社を選べないサラリーマンはもちろん、
選べる選択肢もろくにない地方だったり、
潰しがきかない年齢だったりだと、
このストレスに耐え続ける人生しかないことも。

で…高騰する人件費に会社が耐え切れず、
賃金不払いだの、人手不足にもかかわらず少しでも安く済むように長時間労働だの、
ギスギスした社内の空気も変わることなく、
色んなリスクやストレスに苛まれるのも、致し方ない事なんです。

だって、自分で選択してそこにいるワケですから。
(冷たい言い方とかじゃなくて、厳然たる事実を直視しましょうって意味です)

つまり…否応なく、自分で自分の身を守るためには、
高騰する生活費を稼がねばならない現実があるならば、
もっともっとストレスを背負うがごとく、Wワークで長時間労働するとか、
会社にバレないように?副業小遣い稼ぎするとか、
経営者と同じように、自分で自分の道を切り拓いて行かないといけないってコトです。
(あ…何をせずとも勝手に給料が上がり続けていく会社にいる方、会社ガチャ成功、おめでとうございます。苦笑)

だって、誰一人、ただアナタだけを見て、アナタだけを気遣って、
アナタの生活が回るようにしてくれる人なんて、
アナタ自身以外、誰一人いないのですから。

ひとりで切り拓くもよし。
誰かと切り拓くもよし。

それが今の会社のドナタかでも良し。
全く関係性のない外部でも良し。

そこには選択の自由が無限に広がっています。

え、狭めてもらわないと、何を選んだらよいかすらわからないって?

はい、ソレも含めて、自分の人生ですので、ご自分で狭めていくしかないですね。

 
何度も言い続けていますが、
そういう素晴らしい時代なんです、今は。

誰もが、自由に道を選択できる。
自分で自分の生きたい道を。

私がこよなく敬愛してやまない現場職員の方が、
せめて食っていけるだけの力を身に着けていただきたいがゆえに、
こんなコトもつい書いてみた次第…。

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