お金 カネカネカネカネ…ばかりかかる制度改正へと懇談会は進む ボヤキ…愚痴です。苦笑今よりもっともっとカネがかかるように、改正議論が進みます。第2回懇談会の資料から、カネが必要なポイントを列記してみた ・採用予定者がA1相当の日本語能力の試験に合格していない場合、 認定日本語教育機関による「就労」課程... 2025.02.18 お金ポイント受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度外国人育成就労制度新人(新規参入者)さんへ日本語教師法特定技能登録支援機関向け監理団体向け監理支援機関経験談や実例送り出し機関
ポイント 絶対領域❤️ この業界にも絶対領域ってある。私にとってそれは、笑顔で感謝が自然と溢れ出す社会であるかどうか。どんなに寒くても、オシャレは我慢だとばかり、「絶対領域」をアピる女性達。オッサンにとっては笑顔と感謝でしかないので、ある意味、女性達のオシャレは、... 2025.02.17 ポイント受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度外国人育成就労制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ特定技能登録支援機関向け監理団体向け監理支援機関経験談や実例
お金 大衆は常に間違ってる…だけならまだいいけども… ブログだから業界に直接関係ない事も書いてみる。だって、業界の現場の一職員こそ、私が敬愛してやまない方々だから。 以下、記事のタイトルは全く関係なく、書かれてる内容が、大変興味深かったので、ご紹介。今でも、日本は数年後の米国の後を追ってる部分... 2025.02.16 お金余談
送り出し機関 「送り出し機関」の検索が多かったから、書いてみる… 今、送り出し機関の方々は、何を、知りたいんだろう。相も変わらず、「新規顧客の取り方」なのか?この先の「育成就労になっても付き合ってくれる監理支援機関があるのか」とか?アンテナ張ってる先だと、「登録日本語教員を確保するためにどういう一手がある... 2025.02.15 送り出し機関
余談 ナゼ、「偉い人」しか有識者にならず、「現場の方」は呼ばれないのか… 答えは簡単。「偉い人」は、法文の作成や整備などに慣れ親しんでて、定め方などが「わかっているから」です。「現場の方」は、前述通り、「わかってないから」です。 現場の方はよく言いますよね。「現場もわかってないのに…」って。政治の場、官僚の事情、... 2025.02.14 余談
ポイント 有識者会議と、有識者懇談会と、専門家会議と… こんなブログをご覧の方は、ほぼ全員がお分かりでしょうけれども、これら「3種類の違い」が分からない方って、業界人では、「感度の鈍い方」と言えそうです。てか、「確定公表されてからで十分」って方もいらっしゃるとも思われますけど、向かってる『流れ』... 2025.02.13 ポイント仲間受入企業向け士業外国人技能実習制度外国人育成就労制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ法特定技能登録支援機関向け監理団体向け監理支援機関経験談や実例送り出し機関
ポイント 「上がれー!」by パズー この業界は『The 労働力集約型産業』の極み。むしろ労働力しか求められてない。コレ、受入先の事を言ってるんじゃありませんよ。監理団体、登録支援機関の事ですからね。この辺り、経営者がわかってるか否かで、舵取りは大きく変わります。 つまりは『人... 2025.02.12 ポイント仲間問題解決外国人技能実習制度外国人育成就労制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ本質(生き方)登録支援機関向け監理団体向け監理支援機関送り出し機関
ポイント 「勝手に退場させられてく受入先」も増加の一途… 昨日に続き、別観点からも…。そういえば、最近、妙に、倒産件数が軒並み前年をはるかに上回るペースで!ってメディアニュースのレコメンドが増えたように思います。 久々に、以下の点について、フォーカスして書いてみますね。業界人ならご存知な方も多い、... 2025.02.11 ポイント受入企業向け士業外国人技能実習制度外国人育成就労制度当事者意識本質(生き方)法特定技能登録支援機関向け監理団体向け監理支援機関送り出し機関
お金 『受入先の足切り』による監理団体、登録支援機関の『淘汰の流れ』がきてる… 30人未満の企業に、対応できると思います?(あ…残念な経営者に率いられてる大所帯先も含みます)注:以下は未確定ながら、既定路線化していくであろう議論の流れを基に、推察しているだけです。 ルールの厳格化×コスト増大がもたらすのは、『受入先の足... 2025.02.10 お金ポイント受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度外国人育成就労制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ本質(生き方)法特定技能登録支援機関向け監理団体向け監理支援機関経験談や実例送り出し機関
余談 Unlimited Awaker そう、まるで子供みたいにナンデモ吸収して、私達は、ナニモノにだって成っていける。私達は、「無限の覚醒者」で行こう。日々、覚醒し続ける無限の成長者。そうありたい。知見を重ねるのみならず、それらから新たな発見、新たな気づき、新たなステージを見つ... 2025.02.09 余談歌