外国人技能実習制度

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受入企業向け

厚労省が推奨する人材像を見れば、時代の流れがドコへ向かおうとしてるのかわかる

昨日の呼び水になった厚労省のポータブルスキルについて、少し掘り下げてみてみましょう。たまには具体的に絞ってお届けしてみないとね。ご自身の強みを約15分で診断できるホワイトカラー対象の職業能力診断ツール「ポータブルスキル見える化ツール」を提供...
お金

もう『無料』じゃ誰も救えない…

本当に一部の本当に有能優秀な方々をのぞき、一般大衆である我々は、もはや『無料』で垂れ流されてるタイムリーなニュースを拾ってるだけじゃ、一人ひとりの愚痴という現場実態を読んだり聞いたりしてるだけじゃ、『救われなく』なってるように感じてきました...
外国人技能実習制度

いつまで『下請け便利屋(口入れ屋)』やり続けますか?

口入れ屋の前段階として…もはや単なる『書類屋』になってる人たちもいる…その程度が、望まれてる仕事なの? --機構の報告書に、残業超過の報告、寮の確認、帰国者の送迎、入国者の手続き…そしてまた特定技能の報告の時期になる。余計な仕事増やさないで...
受入企業向け

ヒトづくりの職人になろう…そのために共通する大事なコト。

この前、ある方とお話してて、抽象的な表現がわかりにくいと言われ、感じたこと。確かに不慣れな方にはわかりにくいでしょうけど、精一杯言語化して書いてみます。(お分かりの方は言わずもがなですが...)なお、大変僭越ながら、こういう視点を持つと、何...
お金

「単なる数字」じゃなく「一人」の人間と寄り添うという仕事

ミンナ目の前の自分の仕事に一喜一憂して、毎日を過ごしている。仕事柄、どうしても一人ひとりと丁寧に寄り添うことなど、トラブルなどがあったときくらいしか、できる機会もない。まして、本人にしても毎日一緒にいられてもウルサイとしか思われない。要があ...
お金

時代のトレンド(方向性)を掴めていない浦島太郎の方へ…

(画像と本文とは関係ありません。)「賃金」でググると、時代のトレンドがわかります。単にググるんじゃなくて、「ニュース」でググって見てくださいね。以下のように…AIがレコメンドしてくるのは、人によりますので、一概には言えませんが、私自身が4/...
セミナーや座談会、他

『技能実習2.0』の世界へ…俺、悔しいっすよ。

もはや、適正適切な募集、人選なんてアタリマエ。適正適切な就労支援や、コンプラ確認なんてアタリマエ。(技能実習1.0)ソレラを踏まえて、受入先の社内体制を2.0進化へと導けない業者は、淘汰の渦に飲み込まれてゆく。2つの分かれ道(2極化)は、2...
セミナーや座談会、他

現場を救済できるのは経営者だけ…

監理団体職員や、登録支援機関、士業の方々の内、『現場に従事している方々』は、トンデモナイことになっています。まさか理解できていないなんて経営者はいませんよね。それでいて、「ソレはおまいらの仕事❤」って、ホカってるだけの経営者もいませんよね?...
セミナーや座談会、他

技能実習生や特定技能の給料を上げれば良いことなんてわかってる…上げ方がわからないだけ…

願わくば、気づいている人たちだけでも、一緒に次のステージへと歩みを進めて行きませんか?イイカゲン、同じ場所で立ち止まり続けるのは、ヤメにしませんか? 監理団体、登録支援機関、士業の方々は、イイカゲン、お付き合い先を、次のステージへと、お連れ...
受入企業向け

監理団体の代表も職員も通訳も日本語教師も、誰もかれもが病んでいる…

こういった、現場で、一人ひとりの外国人と、一社一社の受入先の方々と、四方八方に気を配って、四面楚歌で踏ん張っている役職員の方々、お一人お一人が、本当に、多文化共生=世界平和を築いているフロンティア最前線だと思う。いつもながら、私は、とてもと...
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