当事者意識

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特定技能ビジネスの経営者の大半が見事に陥るワナ

昨日に引き続き、現実の流れを追ってみたい。簡潔に今の背景を整理すると、14分野、345,150人が5年間の全分野合計の人数枠。いや、欲の皮を突っ張れば、年を追うごとにもっと増えるコトこそあれ、減ることなどありえないと思う方がほとんどなのでし...
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技能実習生、特定技能、これから上手く回っていく業者とは

ティール組織って言葉、ご存知ですか?調べるのも面倒だと思い、簡単な紹介先を載せておきますね。別にこのティール組織が素晴らしいということでもなく、でも、確かになぁと思える部分も多くあります。*ご興味あれば、個々にググって色々のぞいてみてくださ...
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特定技能に群がる魑魅魍魎と、その認識すらない無知な人々

ある方とのやり取りから、ある入管で特定技能専用の窓口が開かれていることを知りました。(私、最近、めったに入管まで出向いていないので。汗)ご理解の深い方にとっては、おもわずクスっと思わず笑ってしまうような内容でしたので、その方からのコメントを...
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技能実習生の受け入れの是非はココで大きく変わる

今回は最初から答えを。監理団体、いわゆる協同組合の立ち位置次第。監理団体の立ち位置が変われば、送り出し機関の立ち回りも、受入企業のポジション意識も、大きく変わります。わかりやすく言えば...監理団体が、受入企業の一業者でござい...お金を支...
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送り出し機関の選び方と、ナゼお金をかけて視察へ行くのか

改めて色々考えてみました。通常、送り出し機関を選ぶ場合、その選定基準は、・日本人スタッフがいるかどうかややこしいやり取りや細かな書類作業に対応できる方がいらっしゃるか。なので、会話や書類対応が十分可能なスタッフがいれば、日本人でなければなら...
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この外国人労働者支援業界の事業の難しさを少しでも…

どんな業界でも、ビジネスである以上、困難な壁は次から次へと現れます。この業界の難しいところは、大きく二つ。一つ目は、特に今の時代、ルールがちょいちょい変化していくということ。これは、スポーツで言えば、野球は9人でプレーしますが、途中から10...
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外国人労働者 雇用受け入れセミナーに参加する意味

今までも、そしてこれからもっと、外国人材の就労についての採用セミナーが、特に都会で開催されることでしょう。先日も、早々と特定技能の採用についてなど、あるところで開催の案内が出て、満員御礼になっている様子。こういうセミナーに参加を希望される方...
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特定技能、技能実習制度ビジネスを成功に収めるコツ

監理団体、登録支援機関(有料職業紹介)、送り出し機関、それぞれにビジネスで取り組んでいます。でないと自転自走や自組織(スタッフ)を守ることなんかできやしないし。でも、上手くいってるところばかりじゃありません。でも、上手くいってるところもあり...
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外国人労働者の仲介業者を使わない募集方法について整理してみた

特定技能の受け入れ制度の良い点として、企業が単独で受け入れが可能と、法でも定めている点は、大きな特徴でもあります。同時に、悪質なブローカーを排除することを掲げていることも相まって、企業が直接リクルーティングすれば、コストもかからないしと考え...
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解体新書企画、第5期募集開始します。

この活動を1年強続けてきた感想というか成果を、少し述べさせていただきます。昨年、2018年2月、この企画をリリースさせていただき、当時私を除く3名のそれぞれのプロの方々と共に、世に投げかけてみたのが始まりです。もっと前を言えば、2017年1...
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