経験談や実例

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受入企業向け

特定技能外国人と面談してきた…

先日、お手伝いしてる特定技能外国人へ、 定期届出提出前の面談に行ってきました。 ちなみに、言葉を正しく使おうと思っていない人は、 特定技能生…とか言いますが、 技能実習生とはまったく違う存在だという認識が甘いんじゃないかと思ってしまう。 特...
お金

特定技能登録支援機関「新規参入者」の方へ:送り出し機関を紹介斡旋する業者が好ましくない理由

なんか久々に基本的なコトかつ、 法のどこにも書いてないコトを、 改めてお伝えしてみたくなりました。 特に、特定技能の登録支援機関として、 新規参入業者が多そうなので…。 注:ここでは便宜上、「職業紹介部分」は割愛して記します。 この業界、 ...
受入企業向け

技能実習&特定技能の業界人が目指すステージは、図の右上…

ちょっと思い立って、作ってみた図があります。 まったくもって、勝手なイメージ図ですが、 個人的には、ふと作ってみたくなって…😊 横軸 コンプラ 縦軸 マインド (う~ん、改めてみると、色々違う気もしますが、まあいいや。汗) 私、よくもまあっ...
受入企業向け

労災事故、人権侵害、賃金不払い、虚偽、隠ぺい、そして職種不適合…残念なほどに安定した処分根拠

今回の行政処分も今回で終わり。 昨日の続きです。 昨日の最後に、久しぶりにみた行動制限… 本当に想像力もない経営者って、 よく今時、事業をやってられるモノだなあと、常々不思議に思う。 付き従う従業員の気が知れない。 無論、付き合う取引先も。...
受入企業向け

外国人技能実習生を受け入れる資格はない!と烙印を押された会社経営者たち

さあ、昨日の続きです。 なんかね、 許可取り消しや改善命令を食らうような監理団体と付き合ってた受入先ほど、 時同じくして、処分されてたりするのかなと思ったり。 ま、実習生保護の都合上、早い遅いの違いはあれど。 じゃ、早速行きましょう。   ...
受入企業向け

毎月続く、残念な技能実習監理団体(組合)…情けない経営者リストと言い換えても…

今回も、久しぶりに内部情報が漏れ伝わってきた先がやっと…。 自業自得です、ご退場ください。 しかしやはり、 負えもしない責任は、代表が処分公表されるだけで、 実際に罰金刑などまで追い込んで、 ちゃんと支払わせてるんですかねえ。 そんなことま...
お金

技能実習&特定技能業界のみならずの「値上げ(賃金アップ)の仕方」

賃上げのための「生産性の向上」の一番の解決策は、 値上げする(単価を上げる)コト。 監理団体でも送り出し機関でも、 登録支援機関でも、有料職業紹介事業者でも、 士業でも、 そして、受入先にとっても、同じことです。 利幅が増えれば、生産性とい...
問題解決

技能実習でも特定技能でも、成功してしまうポイントは同じ…

今回は、以下の視点で書いてみます。 「みんな分岐点で間違うから、リソースを余計に食われて、成り立たなくなる…」 判断、決断は経営者のお仕事。 基本そうではあっても、 この業界、現場での判断は何度でも求められる。 そもそも、どんな人材を募集す...
当事者意識

監理団体職員や登録支援機関のスタッフが、真に求められている業務…

もうね、本質に近づけば近づくほどに、 技能実習、特定技能業界のみならず、 人として社会として…と、業界特化以前の根幹的な問題になっていきます。苦笑 つまり、外国人労働者にのみ求められているコトではない…。   技能実習・特定技能受入企業には...
受入企業向け

特定技能はどこまで進化するのか?問題はどんなペースで進むのか…

個人的に感じている感覚を、 技能実習の歴史的な視点から想定してみる。 1993年 3年の制度スタート 2017年 新法施行 この間、約25年かかっている。 時代背景的にも大きく変わっているので、 一概には言えないけれども、 (特に情報化が進...
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