管理人

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余談

技能実習でも特定技能でも【 誰かのために・・・ 】が『原動力』になる

土曜日だし、たまにはこんなのも…私達のしていることは、誰かの、そのまた先まで… --【 誰かのために・・・ 】僕が看取った患者さんに、スキルス胃がんに罹った女性の方がいました。余命3か月と診断され、彼女は諏訪中央病院の緩和ケア病棟にやってき...
問題解決

技能実習でも特定技能でも、成功してしまうポイントは同じ…

今回は、以下の視点で書いてみます。「みんな分岐点で間違うから、リソースを余計に食われて、成り立たなくなる…」判断、決断は経営者のお仕事。基本そうではあっても、この業界、現場での判断は何度でも求められる。そもそも、どんな人材を募集すべきなのか...
当事者意識

監理団体職員や登録支援機関のスタッフが、真に求められている業務…

もうね、本質に近づけば近づくほどに、技能実習、特定技能業界のみならず、人として社会として…と、業界特化以前の根幹的な問題になっていきます。苦笑つまり、外国人労働者にのみ求められているコトではない…。 技能実習・特定技能受入企業には、今まで以...
お金

技能実習や特定技能業界で、ナゼ大手が勇んで参入してこないのか…

ニーズもウォンツもアンサーさえも、目の前にあるんだけど、見えない気づけない、そして解決できない… 誰もがラクして儲けたい。ラクして儲けるため?には、仕組み化部分を自動化して、最大限レバレッジが効く展開をすれば良い。極論、誰でも対応でき、同じ...
受入企業向け

技能実習生の「保護」も、特定技能者の「支援」も、「上から目線」の「余計なお世話」。

そもそもが、小中学校の義務教育も、「上から目線」の、「余計なお世話」。教育、指導、助言、提言、コンサルなどは、全てがそういう性質を持っているもの。大人が子供を育てる。躾る。先生が生徒に教える。全部全部、上から目線の余計なお世話。でも、人は、...
受入企業向け

特定技能はどこまで進化するのか?問題はどんなペースで進むのか…

個人的に感じている感覚を、技能実習の歴史的な視点から想定してみる。1993年 3年の制度スタート2017年 新法施行この間、約25年かかっている。時代背景的にも大きく変わっているので、一概には言えないけれども、(特に情報化が進んだことは、今...
SAVE

ミンナ違うから、オモロイし、楽しいし、交流している結果、色々と成長してしまう

今年夏前から色々やってる、別チャンネルでのお話です。私が御大と仰ぐ方と、毎週毎週、何度も顔を合わせてお話している中で、私がふと感じたこと。御大、マヂで頭脳明晰で、特に記憶力、読解力、そして、当たり前のように頭の中で膨大な知見が整理整頓されて...
お金

特に中小企業が、監理団体や登録支援機関へ、なけなしのお金を支払う本音

今更ながら、ふと思った。どうして中小企業がこの業界で業者へお金を支払ってでも、監理、支援などをお願いしているかの理由…ソレは、ズバリ、① 前もっての段取り② そのアラート③ 各種書面の用意この3つだと感じる。 段取り・アラート・書面準備いつ...
余談

力なき理想は戯れ言だし、理想なき力は虚しいだろ…本気なら力を手に入れていこう

この業界のみならず…ではあるのですが、「余計なお世話」をどこまで届かせられるか、響かせられるか。ココがこの業界の分かれ道なのかもしれない。この「余計なお世話」を、「うるせー!コノヤロー、ウザいんだよ、テメー…」って拒絶されるか、(十分、ウザ...
受入企業向け

技能実習&特定技能業界の『最悪の世界』を想定し、向き合ってみよう

●送り出し機関が募集しても、集められない。昨今の円安と情報化による選り好みで、ベトナムでもインドネシアでも中国でもフィリピンでも、どんな国でも、出稼ぎに貧困にあえぐ外国人の若者たちが、相対的に劣化したと見える「日本」の募集条件が割に合わない...
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