受け入れ企業

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受入企業向け

外国人技能実習生を受け入れる資格はない!と烙印を押された会社経営者たち

さあ、昨日の続きです。 なんかね、 許可取り消しや改善命令を食らうような監理団体と付き合ってた受入先ほど、 時同じくして、処分されてたりするのかなと思ったり。 ま、実習生保護の都合上、早い遅いの違いはあれど。 じゃ、早速行きましょう。   ...
受入企業向け

毎月続く、残念な技能実習監理団体(組合)…情けない経営者リストと言い換えても…

今回も、久しぶりに内部情報が漏れ伝わってきた先がやっと…。 自業自得です、ご退場ください。 しかしやはり、 負えもしない責任は、代表が処分公表されるだけで、 実際に罰金刑などまで追い込んで、 ちゃんと支払わせてるんですかねえ。 そんなことま...
受入企業向け

『人材育成』が大事なんてわかってる…やらない、やれないのは…

「人材育成」にも、2種類あると思う。 一つは最低限のコト。 最初っから大事で難しく、責任の重い仕事は、 新たに入ってくる新人に任せるハズもない。 私たちが相手にしている大半の中小企業では、 ほぼ、まずは、「誰にでもできる業務」からスタートさ...
お金

技能実習制度事業では、「相手が是正の行動に移す」までが、監理団体のお仕事

特定技能の「支援」では、 単に相手が困って求める部分を支援するだけが仕事。 (法的に最低限のコトさえしてればいいじゃん…って方々ね) (あ、支援は外国人労働者に対してだけで、受入先への支援は法的には指定さえありません) でも、技能実習の監理...
笑顔でありがとうコンテスト

我々、技能実習&特定技能周りの業界人が向かうべき道

日々、現場でバタバタ走くり回っていると、 その忙しさに、つい、 「自分はなんでこんなにも忙しくしてるんだろう…」 ふと、そう迷い込む時がある。   「笑顔と感謝が自然とあふれ出す社会」 コレを掲げて、私は向かっている。 誰よりもコミットして...
受入企業向け

技能実習制度「廃止も選択肢」…戦々恐々となる人もいるのかな

元法相が会長を務める 自由民主党、政務調査会、司法制度調査会。 現在の法務省が進めている有識者会議とは別ですが、 こんな記事が出てました。 おぉー… 技能実習制度「廃止も選択肢」 自民・古川司法制度会長 一応、気軽に見える範囲以外は、 ココ...
お金

技能実習&特定技能業界のみならずの「値上げ(賃金アップ)の仕方」

賃上げのための「生産性の向上」の一番の解決策は、 値上げする(単価を上げる)コト。 監理団体でも送り出し機関でも、 登録支援機関でも、有料職業紹介事業者でも、 士業でも、 そして、受入先にとっても、同じことです。 利幅が増えれば、生産性とい...
問題解決

技能実習でも特定技能でも、成功してしまうポイントは同じ…

今回は、以下の視点で書いてみます。 「みんな分岐点で間違うから、リソースを余計に食われて、成り立たなくなる…」 判断、決断は経営者のお仕事。 基本そうではあっても、 この業界、現場での判断は何度でも求められる。 そもそも、どんな人材を募集す...
受入企業向け

技能実習生の「保護」も、特定技能者の「支援」も、「上から目線」の「余計なお世話」。

そもそもが、小中学校の義務教育も、 「上から目線」の、 「余計なお世話」。 教育、指導、助言、提言、コンサルなどは、 全てがそういう性質を持っているもの。 大人が子供を育てる。 躾る。 先生が生徒に教える。 全部全部、上から目線の余計なお世...
受入企業向け

特定技能はどこまで進化するのか?問題はどんなペースで進むのか…

個人的に感じている感覚を、 技能実習の歴史的な視点から想定してみる。 1993年 3年の制度スタート 2017年 新法施行 この間、約25年かかっている。 時代背景的にも大きく変わっているので、 一概には言えないけれども、 (特に情報化が進...
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