外国人技能実習生

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受入企業向け

技能実習先の監督指導・送検統計からみる法令違反の『本当の数字』…

今月の行政処分は統計発表で終わるのか、それとも今日明日にも、また月一行政処分が出るのか。定期的に公表していかないと、たまる一方なので、小出しにしていくように感じていますが…去年後半から、特に今年に入って毎月20件前後の処分案件の公表が進み、...
受入企業向け

ぶっちゃけ現実論…技能実習生を受け入れている中小企業のテンション

偏差値が違うと、判断も違う。大学レベルには、大学レベルの人材を。高校レベルには、高校レベルの人材を。中学生レベルには、中学生レベルの人材を。(小学生以下は、受入に値しないので、せめて中学生以上になってからおいでくださいませ)世の中には、様々...
受入企業向け

世間様を騒がせている困ったベトナム人の、カンタンな事後対処方法…

だいぶ時間も経っているので、構わないかと、オープンで言いにくいことを、あえて言っておこうと思います。まず大前提をはじめに。どんなにモンスター化した実習生であっても、そのモンスターがどんなトラブルを巻き起こしたとしても、それは受入先と監理団体...
受入企業向け

技能実習生や特定技能者への、就業規則の外国語対応は必須なのか?!

ハッキリ言って、「一部必須」が答えなのかもしれません。ぶっちゃけ、現場で実際に取り組んでいる士業の方々にも、お聞きしてみました。 今では必須となっている雇用契約書、雇用条件書の母国語併記。コレが対応できていない場合、そもそも論として、許可自...
受入企業向け

『知的貧困』が『経済的貧困』と直結する今の時代

コレは、経営者にもサラリーマンにも言える。その分野、職種の現実、実態を知っている。その国の国民性や、特徴、特性、ルールなどを知っている。ソコには、ルールがあることを知ってる。そのルール自体も、色々と移り変わっていることも知っている。その選択...
仲間

外国人労働者の現場(民間)こそ”連携”を図らねば生き残れない!

なんかね。どこかとどこかでタイアップ…なんてレベルやステージの話じゃなくて、もっともっと視座の高い、俯瞰したお話。「縦割り行政の弊害とか言われてますが、今は省庁間での連携を図ることが大事…」厚労省の大臣さえそう言明しています。お役所さえその...
お金

給料を上げられる経営者と上げられない経営者

単に金儲けが得意という能力ではなくて、皆を導いてのリーダーシップ力が、ホンモノが求められている。この記事を読んで、コレをうがった目で見るか、自社での実現可能性に向けて建設的に見るかで、ものすごく大きく変わる。この会社の社長が、もともと自身の...
受入企業向け

器の小さな人(経営者など)とは付き合えなくなっていくが…

ああ、いつもながら…なんて上から目線。汗でも、真理の一つ。会社で働いてるときに、保育園や幼稚園の子供の相手をしているヒマがないのと同じ。人間として、社会人として、あまりに未熟な方々とは、とてもとてもお付き合いしている暇は、あまりない。 ナゼ...
お金

体力勝負のチキンレースはまだまだ続く中、どう生き残っていけばよいのか…

こんな不安定で先が読めないコロナ禍なのに、どうしてイフケースの準備を何もしないのか、特にサラリーマンの方には、愕然とする時がある。経営者にとって、自己責任の認識は当たり前。なおかつ、それを踏まえて、常に次の一手に余念がない。同時に、真剣に考...
お金

中小企業はもっと高次元でお金稼ぎが上手にならないと生き残れない…

経営者の仕事って、何でしょうね。何度か取り上げてきていると思いますが、改めて。私とも交流くださっている方が、こういう記事を書いていらしたので、まずはご紹介。この記事の中で私が最も取り上げたいのは、この部分。以下、記事内の一部を引用。「上代(...
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