やりがい

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仲間

『誰のために』外国人労働者受け入れ支援事業に取り組んでいるのか?

先日、久しぶりに初心を思い出させていただきました。何度目でしょうか。私みたいに興味関心がアチコチに目が行くタイプだと、足元がおろそかにならないよう、気をつけないといけません。よく、外国人の若者たちのために…と動いている方が多くいらっしゃいま...
受入企業向け

人手不足の解決策、令和版…

↑こんな風に笑えるためには…。まさか、今月末から問題なく入国再開の運びとなり、あと1,2か月待ってれば、技能実習生や特定技能者が自社まで働きに来てくれると、思ってないですよね。この先も、まだまだ紆余曲折があるでしょうし、単に待ち続けてさえい...
受入企業向け

「資本主義」→『志本主義』へ、「働き方改革」→『働きがい改革』へ…

外国人労働者に依存している会社が忘れがちなコト。重きを置かずとも、対応しなくとも、技能実習生が来てくれて、特定技能者が残ってくれると、自分の頭をこの視点や角度からケアしていない会社は、悩み苦しみながらケアしてる会社と比べ、圧倒的に求心力に差...
受入企業向け

入管職員だからこそ、法に記載のない「抽象度の高い人間性」が求められる。

先日、公表された入管職員の使命と心得ってヤツを、ちゃんとチェックしてみましょう。要は、こういった宣言を理解しておけば、オカシイ入管職員に当たった場合、会話の流れを、落としどころへと誘導するのに、うまく使える根拠・理由となりますから。 「出入...
受入企業向け

2022年、大転職時代の幕開け元年なのかもしれない。

近視眼なカワイソウ人権派の方々の意見が、ひたすらに注目を浴び続けているこの数年。「自由」が大事だと、技能実習生でも特定技能でも、日本人同等以上に、転職の自由が権利保障されていく流れです。私自身、時代の流れに逆らうこと自体はナンセンスだと思っ...
余談

最前線の現場で働く労働者の不満鬱積、日本だけが突出…ナゼ、日本人は悲観論者が多いのか。

先行きに悲観論しか見いだせない日本の情けないところ。最前線の現場で働く労働者の不満鬱積、日本だけが突出 以下、記事内の一部を引用。日本では「自身が適正に評価されていない」 「経営陣に声が届かない」 と感じる人の割合が他国に比べて高く、今後に...
受入企業向け

50代のリストラ、後継者不在倒産、そして鉄筋工の大変さ…

今日はオムニバスで3つほど、短めに取り上げてみます。一つ目…50代リストラ(フィフトラ)について。  社会に十分役立っていない人材は、ハッキリ言って不要です。役立たない人材は、むしろ働かないほうが良い。役立ってる人材の足を引っ張るだけだから...
お金

送り出し機関がどうあがいていくべきか…

日本国内のコトばかり書いていて、送り出し国で頑張ってる方々も忘れちゃいけない…汗(日本語でしか書けないから、日本人の方向けで)以前も何か書いた覚えがありますが、私ならどうするんだろうって思い、今、また考えてみようと思います…いや、実際にやっ...
YoutubeLIVE

キレイごと抜きに、給料を上げていかないと、生きていけなくなるよ…

いや、いつでも必要な分、所得を稼げる人はイイんだけどさ。失われた30年…とか言われてますが、額面20万程度では、フツーに暮らしていけなくなっていく。特に独り身の場合。夫婦共稼ぎで額面40万あれば、なんとか生きてはいけるかな…都会や生活水準は...
お金

「人手不足だと嘆き続ける会社」は、やはり「金儲け至上主義」経営者が多いと感じてしまう理由…

私が思うに、少し極論じみた分け方を敢えてするならば、『金儲け至上主義』会社と、『目指す世界ありき』会社と、大きく2種類の会社があるように思う。当然ながら、前者は、要はお金がたくさん稼げる方がすごいでしょ…事業規模が大きければ大きいほど良い会...
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