外国人労働者の活用

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受入企業向け

ベトナムとインドネシアと両方を勉強し続けないといけない現実

とっても面白い印象を受けたので、コチラでも。以前はベトナム一辺倒でしたが、インドネシアという選択肢も持つ先が増えてますよね。で、感じたのは、両国ともに、色んな動きが水面下であるので、それらのキャッチアップと、現実のアジャストにテンテコマイに...
受入企業向け

たまにはパブコメの前フリアナウンスをお裾分け…

先日...といっても少し前ですが、こんなパブコメが出てました。(以下は、抜粋して例示してますが、農業・飲食料品製造・外食、経産省3分野、自動車整備、造船、航空、宿泊、ビルクリとそれぞれに、微妙に違ってアナウンスが出てました)農水省の告示の場...
セミナーや座談会、他

アンケートを取ってみてます。

私、いつもながら、色んな事に取り組んでいます。好き勝手吐き出してるこのブログでは、そもそも私がどんな人間なのかって部分にフォーカスしてお届けしているとも言えます。その代表的な内容は、「言ってること」に加えて、「やってること(やってきたこと)...
受入企業向け

有事の際にこそ、経営者はその本性を丸裸にされてしまう

親が亡くなった…ガンが発覚した…刃物沙汰のケンカが…外国人労働者を受入してると、本当に様々なことが勃発します。その際、監理団体や登録支援機関は、都度、勝手に判断はできない部分が出てくるので、都度、受入先と協議の必要が生まれます。そう、要は、...
外国人技能実習制度

理想的な業界への新規参入を改めて考えてみた

毎年毎年、法がどう移り変わろうとも、どれだけの改正が行われようとも、どのようにルールが変わろうとも、新規参入者は必ずいるし、いて良いと思うし、新陳代謝は進む方が良いと感じています。御大もおっしゃってました。老兵は…なんて。ただし、過去の悲し...
受入企業向け

再度インドネシア?いやインド?パキスタン?バングラ?いやいや今からベトナム?!

先日、インドネシアの視察ツアーへ行ってきて、月末月初のバタバタを乗り越え、要約落ち着いてきたところですが、後追いフォローをアレコレとしている中で、よほど楽しかったからか(いや、実際はキツかったんだけども。苦笑)、早くも、次回、どうしましょう...
登録支援機関向け

『「人材確保&人材育成」ができる人材』を育成するためには…苦笑

人材確保も、人材育成も、制度が実現してくれると考えてるおめでたい方はいらっしゃいませんよね。苦笑制度が実現してくれるんじゃない。制度を通して、様々な取り組みを続けていく過程において、その当事者が、「人材を確保できる人材」になり、「人材を育成...
受入企業向け

人間パワースポットを目指せ!

先日、また有識者会議が開かれましたね。定めた焦点を掘り下げてより細かく見直していく段階に進んでいます。それだけ目指すべき方向性を定め、固めているようにも感じます。細かな方策についてはお任せして、もっとシンプルに要点を掘り下げましょう。全ては...
視察ツアー

インドネシア視察ツアーを終えて

インドネシア…すごい…。この一言です。では、私なりの視点でお伝えしていきます。今回の収穫は、ある送り出しの集まり(現地団体)の取り組みと、その姿勢、行動がとても大きな気づきと励みになりました。(他にも盛り沢山なのですが、ココではこの一つだけ...
外国人技能実習制度

人が人として人に関わることが、技能実習&特定技能業界でのお仕事。

この業界、人しかいない。極論、設備投資はほとんどない。結果、人とお金と「何か」しか動かない。(動かない=移動しないし生まれない=得られない=仕事でも何でもない)この「何か」は、結局、その人次第。それは、私が使ってきた言語で言うならば、成長・...
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