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受入企業向け

技能実習でも特定技能でも、最短で成功する方法

私はいつでも、「ドコ」と組むかではなく、「ダレ」と組むかが大事だと考えています。なので、「○○企業の社長さんの○○さん」ではなくて、単なる「○○さん」個人とのお付き合いとして、接しています。(もちろん、お立場が分かれば多少の配慮は当然ありま...
YoutubeLIVE

たまにはLIVEで学んだ話を…

先日、今年初の月イチLIVEをやってみた。最近、私が上手いコト回せていないので、コメント参加が少なくて残念。でもね、他の方のお話は、本当に学びになる点が多いので、一つ、取り上げてみます。 事業に取り組む上での例え話としても、「穴の空いたバケ...
余談

信頼関係の築き方って、皆さんご存知のはずなのにデキナイから、デキル人が重宝される

この業界って、ホントに目の前の個別のアレコレに追われ過ぎて、末端の枝葉末節に振り回されて、小手先のテクニック論や細々したルール順守による手続きの煩雑さ×膨大さに追われ、基本的なこと、根本的なこと、本質的なことを、ついつい忘れがちになって、迷...
受入企業向け

現場の方が自身の業務を楽にさせるコツ

アレしろコレしろ、アレするなコレするな、膨大な業務に押し潰されそうにあえいでいる現場従事者に、法やルールの変化なんて、とても丁寧に見ている時間なんてない。となると、肝心要は司令塔になります。アレしろコレしろ…を現場がちゃんとやってるかどうか...
受入企業向け

技能実習&特定技能事業で、無理なく「利益」が残ってしまうコツ

技能実習制度、非営利事業としての監理費管理簿的な話ではなく、特定技能制度の営利事業としても、法にがんじがらめのこの業界で、どうやって適正に利益を残していけるのか。それは、やっぱり「人材育成」にかかっているのではないかと。と言いつつ、ふわっと...
お金

2023年に表面化してくると考えられる、技能実習&特定技能業界が見舞われる現実

もう何年も伝え続けてますが、この業界、あまりにもケアすべき範囲が膨大。加えて、人間的にも成長を求められるので、経験値の差は、そのまま人間力の差にさえ、ある程度は比例していく。業界人に求められるのは当然としても、それらを指摘、助言、提言される...
受入企業向け

特に特定技能、登録支援機関業務への新規参入者が、最初につまづくところ

無知の知は、自分が痛い目を見ないと気づけないし、わからない…え?こんなルールがあったの?なに?そんな取り決めがあるの?自身の一般常識の中で、とりま、探しえる範囲で探して、問い合わせて、やっていっても、自分の業務が、必要十分に網羅できているの...
受入企業向け

先月の有識者会議の資料を見直してみて気づいたこと。【特定技能関係】

昨日の続き。『特定技能関係』【受入人数上限】2019年4月から実施。特定技能1号:在留者数:108,699人(2022年9月末現在、速報値)5年間の受入れ見込数は、大きな経済情勢の変化が生じない限り、特定技能1号の外国人の受入れの上限として...
仲間

技能実習&特定技能業界で、私たちが既得権益(利権)や私利私欲を追わずにいられる理由

この業界でも、業界団体とかありますよね。私が知る限りでも、3つ4つ、5つ6つとあります。結果、批判非難になりがちですが、あくまでも私たちの集まり?と違う点をいくつか列挙してみます。どこも、元政治家とか、とんでもない事業規模の大手代表の方とか...
受入企業向け

技能実習&特定技能の「大百科」を製作中…

解体新書企画の専用サイトとして、会員限定でご覧いただける、業界特化の、「現場の現実にフォーカス」した、業界備忘録マトメを更新し続けてきていますが、今現在、ちょーパワーアップして、全面リニューアルを進めています。そもそもが、ナゼ、こんな取り組...
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