外国人労働者の活用

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受入企業向け

業界のプロは経験値を…自身の人間力(+組織力)を売っている…

身もふたもない、当たり前すぎるお話です。苦笑刃物沙汰騒ぎが起きた…失踪した…母国で親が亡くなった…毎日毎日毎日毎日、飽きもせず懲りもせず、次から次へと春夏秋冬関係なく、受入先や外国人側で何かしら巻き起こる日々。これらに適宜、適正かつ適切に、...
余談

NHKテレビドラマ「やさしい猫」…観てますか?

最近、SNSはあんまし見てなくて…話題になってたみたいですね。ウチでは嫁と娘がちょこちょこ観てます。裏でPCをカチャカチャやってると、居間のテレビから聞きなれたワードがいくつも聞こえてきて、どこかで聞いたようなアルアル話だなあ…みたいな。外...
仲間

はじめに言葉ありき

新約聖書の第1章…。この業界もまた、言葉しかない。ルールも、契約や諸条件も、マッチングも支援も育成も、全ては、言葉ありき。いや、言葉以外ない。本当は、その言葉を発する人間(人間性)そのものが問われていますが、それにしても、言葉なくして、この...
受入企業向け

ベトナムとインドネシアと両方を勉強し続けないといけない現実

とっても面白い印象を受けたので、コチラでも。以前はベトナム一辺倒でしたが、インドネシアという選択肢も持つ先が増えてますよね。で、感じたのは、両国ともに、色んな動きが水面下であるので、それらのキャッチアップと、現実のアジャストにテンテコマイに...
受入企業向け

たまにはパブコメの前フリアナウンスをお裾分け…

先日...といっても少し前ですが、こんなパブコメが出てました。(以下は、抜粋して例示してますが、農業・飲食料品製造・外食、経産省3分野、自動車整備、造船、航空、宿泊、ビルクリとそれぞれに、微妙に違ってアナウンスが出てました)農水省の告示の場...
セミナーや座談会、他

アンケートを取ってみてます。

私、いつもながら、色んな事に取り組んでいます。好き勝手吐き出してるこのブログでは、そもそも私がどんな人間なのかって部分にフォーカスしてお届けしているとも言えます。その代表的な内容は、「言ってること」に加えて、「やってること(やってきたこと)...
受入企業向け

有事の際にこそ、経営者はその本性を丸裸にされてしまう

親が亡くなった…ガンが発覚した…刃物沙汰のケンカが…外国人労働者を受入してると、本当に様々なことが勃発します。その際、監理団体や登録支援機関は、都度、勝手に判断はできない部分が出てくるので、都度、受入先と協議の必要が生まれます。そう、要は、...
外国人技能実習制度

理想的な業界への新規参入を改めて考えてみた

毎年毎年、法がどう移り変わろうとも、どれだけの改正が行われようとも、どのようにルールが変わろうとも、新規参入者は必ずいるし、いて良いと思うし、新陳代謝は進む方が良いと感じています。御大もおっしゃってました。老兵は…なんて。ただし、過去の悲し...
受入企業向け

再度インドネシア?いやインド?パキスタン?バングラ?いやいや今からベトナム?!

先日、インドネシアの視察ツアーへ行ってきて、月末月初のバタバタを乗り越え、要約落ち着いてきたところですが、後追いフォローをアレコレとしている中で、よほど楽しかったからか(いや、実際はキツかったんだけども。苦笑)、早くも、次回、どうしましょう...
登録支援機関向け

『「人材確保&人材育成」ができる人材』を育成するためには…苦笑

人材確保も、人材育成も、制度が実現してくれると考えてるおめでたい方はいらっしゃいませんよね。苦笑制度が実現してくれるんじゃない。制度を通して、様々な取り組みを続けていく過程において、その当事者が、「人材を確保できる人材」になり、「人材を育成...
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