wake you up inside
bring you to the life
歌詞自体は、
「死んだように無気力に生きていた自分が、理解者を見つけ、自分らしい心を取り戻そうとする」
みたいな内容だって、どこぞにかいてありました。
コレ、全部、I → You に置き換えてください。
上記意訳を変換するならば、
「死んだように無気力に生きていたアナタは、理解者を見つけ、自分らしい心を取り戻す」
とも言えるし、
転じて、
「死んだように無気力に生きていたアナタに、理解者として接し、アナタらしい心を取り戻させる」
とも言いたい。
call your name and save you from the dark
(アナタの名前を呼んで、アナタを救い出す)
bid your blood to run before you come undone
(アナタは血を賭けてでも前に進め、破滅に陥らないために)
save you from the nothing you’ve become
(アナタが全てを失おうとも、アナタを最後まで面倒見る)
コレは、実習生や特定技能外国人に対してのアナタの立ち位置であると同時に、
私自身が、そんなアナタに奮い立って前見て上見て歩いて欲しいっていう想いでもあります。
要は、
奮い立て!
って事です。
あくまで私のような凡人の話ですが、
人間、誰しも弱いので、一人で真っ直ぐ立ち続ける事は難しい。
まして、真っ直ぐ前へ上へと歩き続ける事も。
だからこそ、
外国人の若者達を応援するし、
応援することで、自分もまた励みをもらってる。
そんなサイクルを繰り返す現場の職員の方々は、尊い。
だから、私は、
そういう現場の方々の支えに成りたい。
ガンバローぜ!
追伸
たまには自分に言い聞かせないと、阿呆な私は忘れる。
追々伸
もう15年前の曲なんですね。
たまたま流れてきて、お、聞いたことあるって。
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