私、コレこそ、コミュニティに集ってくださる方々へお届けしたい。

仲間

心開ける人よ 行こう♪

さて、3本立てで珍しく連チャンで取り上げてみた、B’zのラスト。

歌詞をそのまま載せると面倒な先がお小言くれるから残念なんだけど、
本当にすんげーいい歌詞。

また、テキトーに加筆修正して、書いてみる。
(途中でアレンジすること自体、もったいなくなったから…もしお蔵入りになったらゴメンにょ。汗)

 
【RUN -1998 style-】
作詞:稲葉浩志さん 作曲:松本孝弘さん
1998年リリース

よくもまあ、ここまで俺たちきたもんだなと。
少し笑いながらわたし? 煙草ふかしてる。

何もないところから たよりなく始まって
数えきれない喜怒哀楽をともにしてきたんですよね。

時の流れは妙におかしなもので
ガチで、血よりも濃いものを作ることがある。

荒野を走れ どこまでも 冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう 見るもの全部
なかなかないよ どの瞬間も
(…もう一つも変えたくない。苦笑)

 
涙腺のよく似たやつが集まるもんだなと
明け方に酔いながらふと思いついても
これは一生の何分の一なのかなんて
よくできた腕時計で計るもんじゃない
(意図して集めてますが、ホント、類友に近しい部分は多い)
(で…金儲けが主ではないから、コスパやタイパなんて考えたこともない)

約束なんかはしちゃいないよ 希望だけ立ち上ぼる
だからそれに向かって
(ホント、毎年、希望だけ十色でアチコチのコミュメンバー毎に立ち上ってます…勝手に…向かって歩んでいくだけで)

 
荒野を走れ 傷ついても 心臓破りの丘を越えよう
飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて
心開ける人よ行こう
(ね、もうこのフレーズ通りだと思いませんか?)
(途中で力尽きる方、続かなくなる方もいますけど、大半は、支えあって心臓破りの丘を越え続けてる、もっと広い空へと飛び続けてる)

 
人間なんて誰だって とてもふつうで
出会いはどれだって特別だろう
(特別な人なんていない…ミンナ同じ「人」…良いとこも残念なとこもミンナ持ってる)
(ただ、出会いがあったからこそ、互いに特別になっていく)

だれかがまってる どこかでまっている
死ぬならひとりだ 生きるなら ひとりじゃない
だれかがまってる どこかでまっている
死ぬならひとりだ 生きるなら
(人間、一人じゃ産まれてもこないし、生きてもいけない)
(アナタを待ってる人が、この世に必ず、確かにいるし、どうせ死ぬまで生きていくなら、そういう人に成っていこう)

荒野を走れ どこまでも 冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう 見るもの全部
なかなかないよ どの瞬間も
荒野を走れ 傷ついても 心臓破りの丘を越えよう
飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて
心開ける人よ行こう

 
荒野≒法令違反って意味じゃない。
でもね、横断歩道ばかり歩いているのも、また違うんだよね。
傷つきたくない…ミスしたくない…失敗したくない…責任負いたくない…
そうやって、安全地帯に閉じこもっているだけじゃ、
何にも楽しくない。

前に上にと歩みを進めてないと、あっという間に、知らずと浦島太郎になってて、
一つのキッカケで、即座にどうにもならない死が訪れるくらいなら、
心開ける人同士で、楽しく、行こうよ!って話。

 
追伸
稲葉さんのMCを借りて、この言葉通り、コミュニティメンバーに感謝の意を届けたい。

音質が良いのは、以下しか見つけられなかった。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm19774052

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