送り出し機関

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仲間

技能実習&特定技能受入企業の方へ!入国再開が、現付き合い先の力量を浮き彫りにさせていき…

そういえば、今日、岸田総理の会見があるみたいですね。そんで、そこで水際緩和についても発表があると。また熾烈な日々が続きそうです。汗さて、そうなると…業界の2極化が、また加速します。受入企業の方、水際緩和、入国再開が進むと、変更に次ぐ変更の手...
受入企業向け

入国の後のコトも、今から色々考えて手を打っておきましょう…頭痛くなるけれども。汗

この業界では誰もが注目してやまない、水際緩和と入国再開。人間の性質的にも、目先のこの1点にしか注視してない方々が多そうですが、今のうちに、改めて入国後のコトもちゃんと考えておきましょう。技能実習生などは、・待ってるだけで日本語能力など当然身...
受入企業向け

ベトナムのルールも変わる…プロはキャッチアップしてますが、ブローカーは…?

日本側ばかり見ていても、十分とは言えません。ベトナムのみならず、インドネシア、フィリピン、中国、他、送り出し国側だって、当然、ルールは変わっていきます。敬愛してやまないお仲間内の方が、このように上げてました。 DOLABから連絡があり、今度...
受入企業向け

外国人労働者支援を通して、『自立』、『自律』を指導することが、周りも自分も楽にしていく…

ナニジン問わず、その人材の自立、自律を促していくと、後々、本当に楽になっていく。できるコトが増える。より良い関係性構築になっていく。今の時代、労働者保護が手厚く、ソレ自体は決して悪い事ではありませんが、確かにモンスター量産の側面があるのも事...
仲間

『誰のために』外国人労働者受け入れ支援事業に取り組んでいるのか?

先日、久しぶりに初心を思い出させていただきました。何度目でしょうか。私みたいに興味関心がアチコチに目が行くタイプだと、足元がおろそかにならないよう、気をつけないといけません。よく、外国人の若者たちのために…と動いている方が多くいらっしゃいま...
仲間

技能実習、特定技能の各現場でのそれぞれの複数エピソードこそが、珠玉のコンテンツ…

結局のところ、法に書かれていることは、誰もが調べて読めばわかるコト。是々非々についての線引きは、管轄先に問い合わせればわかるコト。本当に大事なのは、ソレじゃない。ある意味、ルールを調べて守るなんてのは、スタートライン。*今はそれすら至難な時...
受入企業向け

今回も受入先(実習実施者)だけの行政処分だった…

1月28日(金)、予定通り、行政処分の公表がありました。岡山の暴力事件で役所も突き上げを食らってましたので、間違いなく、ストック分が出てくるだろうと思っていたら、案の定…もう、恒例ですね。初回からずっと深掘りしてるんじゃないかな。早速、いつ...
受入企業向け

2022年、大転職時代の幕開け元年なのかもしれない。

近視眼なカワイソウ人権派の方々の意見が、ひたすらに注目を浴び続けているこの数年。「自由」が大事だと、技能実習生でも特定技能でも、日本人同等以上に、転職の自由が権利保障されていく流れです。私自身、時代の流れに逆らうこと自体はナンセンスだと思っ...
お金

送り出し機関がどうあがいていくべきか…

日本国内のコトばかり書いていて、送り出し国で頑張ってる方々も忘れちゃいけない…汗(日本語でしか書けないから、日本人の方向けで)以前も何か書いた覚えがありますが、私ならどうするんだろうって思い、今、また考えてみようと思います…いや、実際にやっ...
余談

オモロイ…本当に、まだまだ人手不足対策の「やりよう」はたくさんある!

オモロイ会社を、オモロイやり方で結果を出している会社を、その記事を二つ見つけました。一つ目。通勤時間も勤務中! “若手が6割” 驚きの建設会社 以下、記事より一部抜粋。社員の6割は、なんと10代と20代の若手社員。社員の数はことしの内定者も...
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