登録支援機関向け

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受入企業向け

ぶっちゃけ現実論…技能実習生を受け入れている中小企業のテンション

偏差値が違うと、 判断も違う。 大学レベルには、大学レベルの人材を。 高校レベルには、高校レベルの人材を。 中学生レベルには、中学生レベルの人材を。 (小学生以下は、受入に値しないので、せめて中学生以上になってからおいでくださいませ) 世の...
お金

技能実習監理団体の職員こそ、サーバントリーダーシップを自然と発揮していく!

なんか、私が言ってる、やってるっぽいコトが書いてある記事を発見。苦笑 いや、偉そうにごめんなさい。 「危機感を持て!」では、人は期待通りに動いてくれない 組織の心理的安全性をつくる「行動」のマネジメント コレ、コロナ禍の今、全く同じことがい...
お金

「今せねばならないコト」だけじゃなくて、「今すべきコト」に取り組もう!

いつもながら、自分に言い聞かせています。苦笑 今はじっと耐え忍ぶ時。 受入先の希望を叶えるべく、使えない人材(失礼)だったとしても、 アタリ(たびたび失礼)が出るまで、 くじは引き続けよう。 コロナ明けの受入を見込んで、 新規面接を取って、...
受入企業向け

世間様を騒がせている困ったベトナム人の、カンタンな事後対処方法…

だいぶ時間も経っているので、構わないかと、 オープンで言いにくいことを、あえて言っておこうと思います。 まず大前提をはじめに。 どんなにモンスター化した実習生であっても、 そのモンスターがどんなトラブルを巻き起こしたとしても、 それは受入先...
受入企業向け

技能実習生や特定技能者への、就業規則の外国語対応は必須なのか?!

ハッキリ言って、「一部必須」が答えなのかもしれません。 ぶっちゃけ、現場で実際に取り組んでいる士業の方々にも、 お聞きしてみました。   今では必須となっている雇用契約書、雇用条件書の母国語併記。 コレが対応できていない場合、 そもそも論と...
受入企業向け

『知的貧困』が『経済的貧困』と直結する今の時代

コレは、経営者にもサラリーマンにも言える。 その分野、職種の現実、実態を知っている。 その国の国民性や、特徴、特性、ルールなどを知っている。 ソコには、ルールがあることを知ってる。 そのルール自体も、色々と移り変わっていることも知っている。...
受入企業向け

特定技能人材を本気で必要としている分野と、まったく本気じゃない分野がある…

特定技能の分野毎に姿勢が鮮明に違うのがよくわかる。 ○特定技能制度における試験実施予定一覧表(2021年8月6日現在) ビルクリ、経産3分野、建設、造船、航空、宿泊、漁業。  9分野は技能実習上がりしか、不要ってことなのでしょうね。 特に、...
仲間

外国人労働者の現場(民間)こそ”連携”を図らねば生き残れない!

なんかね。 どこかとどこかでタイアップ…なんてレベルやステージの話じゃなくて、 もっともっと視座の高い、俯瞰したお話。 「縦割り行政の弊害とか言われてますが、今は省庁間での連携を図ることが大事…」 厚労省の大臣さえそう言明しています。 お役...
お金

給料を上げられる経営者と上げられない経営者

単に金儲けが得意という能力ではなくて、 皆を導いてのリーダーシップ力が、ホンモノが求められている。 この記事を読んで、 コレをうがった目で見るか、 自社での実現可能性に向けて建設的に見るかで、 ものすごく大きく変わる。 この会社の社長が、も...
お金

トロイ会社と労働者はとっとと潰れてしまえ…が今の声なき声。

最賃がイキナリ上がり過ぎだ! 中小の現実も知らずに、会議室の中で勝手に決めやがって… 残念です。 ソレは負け犬の遠吠えとしかならないのが現実。 そういう社長に限って、 給与が低くてやってられないという従業員には、 もっと働け(生産性を上げろ...
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