仲間

スポンサーリンク
仲間

ワンチーム、セイムページ、僕たちは日本代表張りのプレイが必須で求められている

昨年、ラグビーワールドカップが盛り上がりました。振り返って、NHKが特集を組んで放送していたようです。*こういうのって、すぐ消されてしまうかもなので、 このページが公開された際に、消されてたらごめんなさい。*消されてなかったら、スマホのアプ...
仲間

2020年の外国人労働者支援事業を成功させる3つのポイント

ココでは、目先や個別具体的な視点ではなく、もっと大きな視野で、この時代の過渡期を無理なく乗り越えていくために、根本的なポイントについて、私が肌感覚で感じている、この業界のあるべき姿を、お伝えしてみたいと思います。ある著名なコンサル(この業界...
その他

私の2019年を振り返ってみました。ご興味ある方はどうぞ―

私の2019年を振り返ってみようかと思います。そういえば、もうイブイブなんですね。日報ならぬ年報みたいな感じでしょうか。笑ご興味おありの方は、ご笑覧くださいませ。2019年年明け。「アベンジャーズサービス」スタート。スタート直前に有料会員さ...
その他

組織というシステムに、腐敗するという側面があることは確か。

...少しずつ歪んでいく。誰が悪いのか。いや、きっと多かれ少なかれみんなが悪い。何もしない僕も含めて。(解体新書企画を作ってやってみてるのだって、 何もできない苛立ちをぶつけてみただけ。)考えてるのはもう飽きた。ピピッと片付けよう。だけど、...
仲間

改めて思う、外国人労働者受け入れ適正化(良いスパイラル)へのコツ

疑問が交錯する。質問が飛び交う。アレもコレも心配で、らちが明かなく、最後には考えるコトを放棄してしまう。それでも、目の前に問題が勃発すれば、それはすぐにでも解決対処せねばならない。そして、それが正解かどうか。適切な選択、決断であったかどうか...
仲間

外国人技能実習生の組合や特定技能の登録支援機関の選び方

担当者で選ぶべき、誰と組むかで選ぶべき、そう言い続けてきましたが、ソレをどうやって選ぶべきなのか。ココをどう見分けるべきなのか。色々考えてきましたが、一つ参考になるのかなと思える至極シンプルな見分け方を、あえてあげてみます。それは、『何のた...
仲間

笑顔でありがとうコンテストの反省と面白い提案?!

先日、私たちが立ち上げている任意団体で、『笑顔でありがとうコンテスト』を開催しました。おかげさまで先日、無事に対象者へ謝礼を進呈いただきました。少しはにかんだ笑顔もまた悪いものではないですね。喜笑顔でありがとうしかし、コレは私の責任ですが、...
仲間

建設的要素のない批判者は、ダークサイドへ落ちていきやすい

私が掲げている趣旨の為か、どうも業界の反社対抗コミュニティのように捉える人もいるかもしれない。確かに、カネカネ星人や、奴隷商人には見られたくない人が、たくさん集まってくださっていますが、じゃあ、だからと言って、ダメダメ経営者やキックバック専...
仲間

外国人技能実習制度事業(特定技能事業)の現場の、地に足ついた解説教育カリキュラムは未だに他では見当たらない…

久しぶりに少々宣伝を。別でご案内している『解体新書企画』という活動の、「解体新書専用サイト」について、久しぶりに、見直してみました。ぶっちゃけ全部を見直すには結構な時間がかかるので、ザっとナナメ読みするだけでしたが...当時、よくもまぁ、コ...
仲間

外国人労働者問題の解決策をわかりやすく簡単に

どうも複雑に考えがちなのですが、答えは簡単です。なお、このタイトルからご覧の方はおそらく受入側の企業の方と思われるので、受入企業側にとっての「わかりやすく」「簡単な」「解決策」です。それは、『担当者』を決めること。司令塔、リーダー、それを誰...
スポンサーリンク