外国人技能実習制度についてのトピックです。
マウントを”取りたがる”リーダーは、時代錯誤も甚だしい…
強いリーダーが求められたのは、昭和や平成の頃。 令和の今は、人一倍優しく、誰よりも楽しんでる、 人間力で人を惹きつけるリーダーが求められてるように感じています。 私が取り入れてる人間診断的なカテゴリー分けの一つに、 奇数種と偶数種とあります...
JITCOの現場実務のセミナー案内を見て、ふと思ったこと。
◆特定技能外国人受入れ実務者セミナー 特定技能外国人を受け入れている、または受入れを検討している事業所の申請実務担当者や、特定技能外国人の支援を行う登録支援機関の職員を対象としたセミナーです。 特定技能外国人の受入れに必要な「入国・在留関係...
業界人は全員「“上手な”情報発信者」であらねばならない…
ハッキリ言って、この業界は「情報発信」が命かもしれません。 ・仕事は「学び続ける」こともせずして、現場では一切通用しない…(内勤・外勤を問わずネ)。 ・一人で完結しない仕事だけに十分スムーズな連携が取れなくてはならない… ⇒受入先や外国人労...
ある中小企業の、今後の身の振り方…
最近、ある中小の経営者の方から、 元請け先へMAを打診してみる事を視野に入れている…と相談があった。 要は、現在、受入中の実習生、次に受け入れる実習生の行く末にも配慮したいからと…。 ある意味、自然の流れであり、 至極フツーの配慮の事前...
監理団体も登録支援機関も【受入先検定制度】を作ろう!
会社毎に、「賃金連動する人事評価制度」があるならば、 受入先毎に、「監理費、支援費連動する受入先検定制度」を作ったほうが、 より適正適切な事業へと加速するんじゃないかと。 (評価制度言うと上からっぽいから検定にしてみた) 同一労働同一賃金な...
寄り添うとは…その仕方も正直よくわからない方へ
昨日のちょっとした続きです。 みんな色々抱えているから、 毎日、目の前のことで忙しいから、 ついつい、保育園の頃、幼稚園の頃に教わったことを忘れてしまう。 寄り添うとは、そもそもが、 相手を認め、受け入れることから始まる。 相手との関係...
残念な方々は、想像力も実体験もろくにないほどに、逃げて避けて未成熟のまま過ごしてきてしまったんだと思う。
外国人労働者は、えてして未成熟な若者たちなのだから、 相手にしてお世話をするなら、人として包容力や許容力もありつつ、 あるべき姿へと導けるくらいには、大人として成熟していないと…。 大人になるってのは、 自分で自分の生き方を決めて、歩ん...
そういえば、外国人労働者に職を奪われると批判する方々はどこへ行ったのでしょうね。
本日、こどもの日。 この先、子作りの日とかも設けたほうが良いのでは?と思ったり。 もはや、外国人のみならず… 今こそ、機械に職を奪われるとシュプレヒコールの声を高らかに叫ぶ時ではないかと。 昔々、車ができる前は、移動手段はもっぱら馬車で...
機構も人手不足なんです…今回4社のみ。
叫ぶようなserenade♪ わかった、きっと機構も人手不足なんですよ。 処分公表のペースが落ちて、数も少ないなんて…。 そもそもが監理団体の職員でさえ、一人前に育つのに時間がかかるのに、 役所仕事の経験者だからって、 労基からの転籍だ...
育成育成言うから、面倒くさいイメージばかり先行して億劫になる…
一人じゃ望まなかったことばかり 魔法と呼ぶには野暮ったいか? 握ったメッセージのその先へ♪ 運用要領600ページ読め! そう言ってればみんな読むなら楽チン業界。 世界はそんなイージーじゃない。 ソレと同じなんだよね。 騒いでるのは、 ど...