稼ぐ

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受入企業向け

外国人労働者業界において最も信頼されるのは「熱くていい人」

新たなビジネスチャンスを得たり、クライアントから仕事を獲得したりといった経験を僕は何度もしてきました。飲み会の話だけであるワケがない。ただ、業界的に、熱くて嫌われる人もいる。「儲かるぜー!、右から左で一人毎月〇万円が、延々と…うはうは」「海...
お金

新たな5年クルクルが浸透し始めている…

昨日の続きで、ふと思いました。そういえば…って。技能実習の3年が5年になろうとも、その先の特技で更に+5年になろうとも、特技2号で永住の道まで開けても、外国人労働者の、そのほとんどが期間限定の出稼ぎ。そして、日本人労働者を集められない、定着...
受入企業向け

「育成」について私なりに…

御大が再生回数などまるで意に介さず、延々と人材育成についてお話くださってるので、感化された私も、少しだけ、私なりに。御大がお話くださってるのは、どのように?ではまったくない。コレは絶対的に賛同できるお話。ひたすらに、ナゼ必要なのか、いったい...
受入企業向け

質より「量」がものを言うのが、この育成就労&特定技能業界

どの業界でも同じことが言えると思いますが、この業界は特に、『実体験』ってものすごく大事です。自分がやったこともないのに、偉そうに理屈で、ルールで、語られると、人はどうやったって、上から目線としか受け止められない。=素直に聞けない、従えない。...
受入企業向け

頼れる人は”アナタ”しかいないのが、技能実習であり育成就労であり特定技能の外国人&受入企業

この業界の絶対的現実を一言で言うと、こういうことかもしれません。外国人労働者にとっては人生が…(母国の家族まで巻き込んだ人生)受入先にとっては社運が…(事業の維持発展と全従業員の生活)そういう立ち位置にいるのが、監理団体であり、監理支援機関...
仲間

ホント、なぜ7年も続いてしまっているのか…

いつぞやの数年前、ボチボチ止めても良いのかな?って感じた時がありましたが、止めないで!って一部から言われ、続いている企画です。かれこれ、7年目…さすがに10年もやったら終わりにしようかと思いきや、ちょうど2027年は育成就労元年の見通し…。...
受入企業向け

明日、配布する第2弾プレゼントの中身について

あぶね、書き忘れるとこでした。汗このプレゼント企画の第2弾について。(Xでのアナウンスはこちら)第1弾の時、使い方についてはコチラに書いておいたので、必要あらばご参考まで。さて、本題。第2弾は「入管(法務省)」のツール集…一年分をまとめて。...
仲間

「再定義」の重要性…考え方としてラクになると思う。

注:本文は、前半部分と後半部分と、前後して読み返していただけると、より掴みやすいと思います。ふと思った。(前半部分)表層は女性性、深層は男性性が強く求められてる…。入口や接点では女性性、話し指摘する内容は男性性…。第一印象や話し方、感性や立...
外国人技能実習制度

“一職員”に参加させる監理団体実地見学会ツアー

えっと、数年かけて取り組んでる監理団体実地見学会ツアー。以前もいらっしゃいましたが、今回、3名を各会場へ参加させたいとのお申し出が…。代表の方が3会場とも参加され、それぞれの良いところを参考にして、上手に自組織の課題と解決のヒントに活用され...
余談

この先ずっと、この領域に注力できる人しか、生き残っていけない…

2015年から吐き出し始めたこのブログ。当初は、王様の耳はロバの耳ー!って、個別具体的な愚痴ばかり書いてました。途中から、吐いた唾は全て自分に落ちてくることを感じ、では、どうしたら…どうすべきか…を様々取り組み、自問自答や心構え的な、説教チ...
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