弱い者たちが夕暮れ さらに弱い者を叩く

余談

ザ・ブルーハーツ
『TRAIN-TRAIN』
(作詞・作曲:真島昌利)

ITもAIも、進化が進めば進むほど、
「ついてこれないもの」=「弱い者」となっていく。

転じて、

外国人労働者支援業界では、
制度がより変化し、複雑化していくほど、
「ついてこれないもの」=「弱い者」となっていく。

 

個人的なイメージで言うと、

ITは面積をとんでもなく拡張させ、
AIは体積をどこまでも拡張させてゆく。

そんなイメージ。

面積=距離を縮める、世界を身近にする、コミュニケーション手段を豊かにする。
つまり、定量的な拡張。

体積=ITが広げた面積の上に、
考え方、姿勢、知識、PCでいうとメモリーの無限に近い拡張=同時並行で回せるタスクの増大、
などにて、定性的な拡張。

IT=面積=量。
AI=体積=質。

これらがそろったので、
自分次第で、4次元管理まで収拾、把握、コントロール、マネジメントが、
だいぶしやすくなっていく印象。

結果=【自分】× IT × AI

【自分】って変数が、より一層、掛け算を最大化させる要因となってく。
(ITもAIも、ある意味、公平平等に与えられてるからね)

 

つまり、
格差は、とんでもなく深く広く無限の彼方かのごとく、
加速していく。

想像だにつかないくらいに。

 

てことは、
冒頭のように、
残念な方々は絶対にいなくならないのだから、

【「弱い者」が、「さらに弱い者」を叩く】

残念ながら、
ブルースは、とんでもなく加速し続ける。

 
なかなかにシビレル世界へと。

 
 

私は自分が「弱い者」になりたくなくて、
『必死に、ITに、AIについていかなくっちゃ…』
で、ITもAIも活用してるんじゃない。

私は「弱い者」を叩きたくて、
ITもAIも活用してるんじゃない。

たぶん、大半の方々がそう。

 
あのね、
自分一人が儲かって、助かって、喜んで…じゃ、
な~んも楽しくないのよ。

せめて、目指す世界を同じように強く感じ、
信じ、進みたいって願ってくれるお仲間たちと、
ワイワイ、楽しく歩んでたら、
いつの間にか、こんなとこまで来てた…

そんな世界が、一番楽しいと思ってる。

 
私は、「弱い者」全員をどうにかしたい…しないと…って思うほどには、
自意識過剰でもないし、
そんな聖人君子の仙人じゃない。

かすみを食って生きていけるほどまでは、
成熟も成長もできてない。

だけど、
まかり間違っても、
たとえ意図してなかったとしても、
(不慣れな方が良かれと生兵法した結果にありがちなヤツね)

【「弱い者」が、「さらに弱い者」を叩く】

ことは、決してしたくはない。

いい年こいてカッコ悪すぎる。

 
誰かに後ろ指差されたり、
恨まれたり、裏切ったり、
誰かを憎んだり、ののしったり、
そんなくっだらないことをしてるヒマなんて、
まったくない。

「弱い者」が、「弱い者同士」、
助け合って、支えあって、
共に歩んでいける自分でありたい。

不慣れな方、未成熟な方、未成長な方を、
小馬鹿にして、偉そうにふんぞり返って、さもありなん…と見てるような、
そんな年配者には、なりたくない。

ブルースは、自分の心の中だけで十分。

 

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