経験談や実例

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仲間

外国人労働者受入&支援業界で生き残ってしまう人

ついて行けるかいけないか…ふるいにかけられ続けているこの業界。情報化がもたらした現実社会では、“水面下”で淘汰が進む。昨日は上手いこと書けなかった。結果的に淘汰圧に耐えられてしまう人ってどんな人?この先、変に心配せず、不安にさいなまれず、生...
受入企業向け

技能実習よりもヒドイ「日本人奴隷労働」の実態

なんかね、ココもちゃんと良く見る機会を作ろうと、たまのGW中なんで、丁寧に見てみようかと。いつも流し読みだけなんでね。労働基準関係法令違反に係る公表事案NEW4月28日73ページもあって、技能実習の12社どころの違反企業数じゃない数なので、...
受入企業向け

本当に、誰も同じ目で見られたくない…頼むから二度と表に出ないで欲しい連中

ホント、コレをご覧の方のほとんどが、ナゼ、こんな処分を受けるのか、理解に苦しむ案件ばかりだと思われます。皆、当たり前のようにルールを知り、ルールを守って受入に取り組んでいる先がほとんどなのでしょうけども、残念ながら、毎月公表されるくらいには...
受入企業向け

人権侵害、安衛法罰金刑、職種不適合、賃金不払い詐欺、虚偽、財産管理…

さすがに飽きてきた…というか、辟易してきますね。いつもながら同じに見られたくもないので、反面教師的に学び直しをしていますが、気分が悪いのも確かです。ま、自分でやると決めたことなので、今回も行ってみましょう。なお、先日どこかで書きましたが、同...
受入企業向け

技能実習や特定技能制度の「物知り」が凄いのではない…

長い年月の中で、修羅場などの色んな経験をしてきて、何をお聞きしても、たいていはお答えできる方がいます。はたして、その方はすごいのか…。はい、すごいんですが、ココで言いたいことはちょっと違います。本当にスゴイのは、アレもコレも先回りして、問題...
受入企業向け

生き残りたい業界人が目指す、次のステージ像の一例

一般的な業界人は、目の前のことに懸命に取り組んでいることでしょう。制度改正も気にはかけてるものの、何度も読み込むコトまではしない。とりあえず、目の前のことにをただひたすらに…。日々、気を付けてアレコレとケアしているけど、それでも勃発するトラ...
問題解決

中間報告書…どう読んでますか?(技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議)

考えられる業界人の傾向を、区別してみましょう。1.まったく気にも留めない=自分の仕事じゃないって人目の前の作業ボリュームが毎日とんでもなくて、とても余力がない人も含みます。いつまでも振り回されてしまうポジション。自分は上から聞いてない、指示...
受入企業向け

『外国人支援コーディネーター』国家資格の創設へ

制度改正にばかり目を向けている方へ。ご存知でしょうか。先日、ひっそりと公表されていたこのアナウンス。業界人にとっては実はかなり大きな変革が水面下で静かに動いてます。平成18 年(2006 年)頃には、多文化共生に関する専門人材の養成を行う地...
受入企業向け

受入企業の「技能実習責任者」や「支援責任者」の負担は、激増の一途…

今の状況は、2016年頃と似ていると言えるかもしれません。新制度の声が聞こえてきた頃。次第に声が大きくなってきて、2017年には外骨格なども見えてきて、延びに延びてやっと11月に施行。その翌年、2018年には早くも特定技能の声が漏れ始め、2...
受入企業向け

建設業って、そんなに隠し事が多いの?技能実習機構や監理団体の監査すら拒否するほどに…

久々に建設について書いてみる。機構から先週、こんなアナウンスがありましたね。 2023.04.04 建設業における技能実習制度の適正な運営の推進について(要請)New団体監理型技能実習が行われている建設現場においては、安全確保等を理由として...
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