コツ

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問題解決

監理団体の経営者の方へ、アナタはどこへ向かうために、どうやって導いていますか?

人財育成に取り組んでいます...国際貢献・国際協力に励んでいます...架け橋になりましょう...うん、わかりました。...で?ナゼあなたはその旗を振りたいのでしょうね?それを具現化するためには、具体的にどういうことに取り組んでいるのでしょう...
仲間

外国人労働者業界での成功のコツをもう一度整理してみました。

アッチへコッチへと3、4日出ずっぱりだと、色々やることがたまります。汗それでも、色々な方に出会ってお話をお聞きしてくると、やっぱりなぁと根底に流れる部分を肌で感じる機会が多くあります。それが、この業界で生き残っていける人たちなんだろうなぁと...
問題解決

ナゼ、技能実習制度を中心とした解体新書企画への新規参加者が増えるのか?

いつものごとく、たまには解体新書企画について書いてみます。今回は専用サイトについて。「技能実習」と検索したら、1,670万件がヒットする。お役所サイトの各種書面は読んでもさっぱり頭に入らない。自分が求め探している情報を1,670万件の中から...
問題解決

時事ネタやケーススタディを見た時に、アナタはどこまで考えていますか?

時事ネタ、ケーススタディ、とっても大事です。どういう時に、どういう判断をすべきか。それらは適正なのか、適切なのか。自分の判断や言動は間違っていないのか。こういう部分は、自身と目に見える周りの話だけでは、イマイチ心配になる場合が多いものです。...
問題解決

儲けるためには、なぜお客さん以上に外国人労働者一人一人丁寧に対応すべきなのか。

浪花節を勧めるのは、弱者救済的上から偽善者自己満からではない。ソレがイチバン利益を捻り出しやすいから。やれ、マーケティングだのと、上っ面ばかり概論で考えているのでは、本当の意味で儲けは出ない。相手にとってカネどころかカネでは得られない利益(...
仲間

監理団体現場職員は、リーダーになっていかなければならない。

技能実習制度のみならず、特定技能の登録支援機関でも同じ。なんなら派遣会社や有料職業紹介事業も全部同じ。この人財業界の一担当者は、すべてリーダーになっていくべき存在。ナゼならば、双方共に引っ張っていくべき存在だから。でなければ、適正監理はでき...
問題解決

外国人労働者の受け入れを成功に導きたい企業がすべき、上手な業者の『使い方』

シリーズでお届けしている、外国人労働者の受け入れを成功に導きたい企業がすべき、「業者の探し方」「業者の選び方」「業者の使い方」の最後、第三弾。流れは、昨日の投稿をご参照ください。さて、それでは、『業者の使い方』について。使い方...というか...
問題解決

監理団体、登録支援機関は、そこで働く職員は儲からなくてはならない

奇特なファンの方々には、私がお伝えしたい意味が誤解なく伝わることを祈って。やっぱり、頑張っている人は、真っ当に取り組んでいる人は、相手を心からおもんばかって取り組んでいる人は、儲かるべきだと思う。たとえそれが非営利の事業であってでも。フツー...
仲間

こんな私と付き合っていただける自慢の面々

解体新書企画(無料会員含む)には、こんな人がいます。勝手に色々ご紹介。こんな私を色々頼っていただける方。支えていただける方。コレがご縁で色々とリアルでもお付き合いくださる方。本当に良いご縁に恵まれています。先日は、タイとの深いご縁に恵まれて...
問題解決

監理団体、登録支援機関、送り出しスタッフ、日本語教師の副業について考えてみた

*画像、ちょっとキャッチーにしてみました。ご存知ですか?今や、国のモデル就業規則にまで、副業を許容(推進?)するかのような表現が盛り込まれているということを。ご存知ですか?年金問題含め、暗に国が、自分の人生、自分で稼いで自己負担してね~って...
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