あ、私、自分の言いたいコトだけ話してる…涙
でも、コレはブログだからしょうがない。笑
直接対面するときは、
相手にしたら私のコトは様々ご存知で、
私にしたら、アナタのコトはあまり知らなくて、
アナタはどんな人って、ついつい聞くところからがスタート。
相手のことを知ろうとしてるから許してちょんまげ。苦笑
さて、本文?です。
面白いですね。
まぁ、この業界、意外と狭いので、そんなものかと思います。
立て続けに、何度かあったので、
たまにはと、書いてみます。苦笑
ある有料会員の方が、ある地方へ行って、
お取引先の方とお話していました。
細かいことは知りませんが、
『技能実習関係のグループとか入っていますか?』
...的な会話になり、
どうやら、当方の無料会員さんだったみたい。
グループとか言ったら、
今、流行りの特定技能関係のFBグループのことかと思いましたが、
なんと光栄なことに、私のメルマガ配信のグループのコトだったようです。
世間は狭い。苦笑
ある方から、唐突に相談が届きました。
少しやり取りをしていて、
案件自体が他の方々に聞いてみないと、
料理できるかどうかわからなかったので、
仲間内で相談していると、
『…アレ、この案件じゃないですよね?』
なんと、仲間内のある方に相談がいっていたものが、
私にも届いたということ。
広く情報を集めたい意図があったようなので、
そこで互いにどうこうはないのですが、
やっぱり世間は狭い。苦笑
ある方が、ある勉強会に出席した際に、
お名刺交換をしていて、
「もしかして、あるグループに参加されている方ですか?」
と聞かれて、仲良くなったと。
どうやら、チャットワークで実名を出していた方なので、
その方が発言されたことを、覚えていたらしく、
つい声をかけてしまったとのこと。
いずれにせよ、
片方は私と直接ご面識をくださっている方なので、
私をネタに、共通の話題で盛り上がったようです。笑
ニワカの方は続かない。
ふとした時に、
この人って大丈夫かな?
って人がいると、たまに個別に相談が来る。
「そんな私、業界の人、全員存じ上げていないですってば」と、
お断りをして、ご相談に対して、自分の考えをお伝えすると、
なんかこう納得するみたい。汗
実際のところ、
私なぞよりも、よっぽど優秀な方はたくさんいる。
そして、
そういう方々はえてして、とってもお忙しい。
現場にかかりっきりの一職員とはまた違う意味でお忙しい。
でも、できれば、
そういう方々こそが、ケチケチせずに、
日々巻き起こるネタを、発信してくれると、
世間一般に、より現実が知れ渡っていくのに。
ちなみに、
そういうことができる、していらっしゃる方は、
数名しか知らない。
そして、
コレこそが自分の飯食うネタとばかり、
お金が介在しないと、何も出さない人はいる。
(多いのか少ないのかはわかりませんが)
ぶっちゃけ、大した情報でもない場合が多いのに。
というか、正直なところ、
自分の全てを棚卸して吐き出そうとしても、
とても吐き出しきれるものではない。
むしろ、
「情報」自体には、価値はあまりないともいえる。
それよりも、『誰』からの情報にこそ、価値がある。
みなさん、それぞれに、
こういうサービス始めましたとか、
こんな実績あります、大手は皆、利用してくれていますとか、
懸命にアピールしているけど、
少なくともこの業界、
それで素晴らしいと群がる様なものではない。
素人の上っ面しか見えていない方、
自分がただただ楽をしたいだけの方、
金で解決しようとする方、
人を使って解決しようとする方、
全てが間違いだとは思いませんが、
この受入事業に失敗する人は、
すべからく、そういう方々が多い。
(よく事業って言ってますけど、業者側のコトだけを言ってるワケじゃなくて、
受入側こそ、事業の当事者ですからね)
アナタだから、相談したい。
アナタだから、お願いしたい。
アナタだから、頼りにしてる。
色々仲良く会話しているグループがあります。
ちょうど書いてる横(モニター右下あたり。笑)で、
ピコピコSNSのコメント音が鳴り続いていますが、
みなさん、当然のように、『仕事』だから、
嫌な人とも付き合っているとのこと。
あはは、汗
申し訳ありませんが、
私、もうそういう方とはプライベートはおろか、
仕事でもお付き合いはしません。
なによりも、続かない。汗
色々な局面がありますので、
ゼロとはいいませんが、
それでも、公私ともにお付き合いが続く方は、
やっぱり、ウマが合う方になっていってしまう。
コレ、私だけじゃなくて、
みんなそうだと思います。
ストレス社会なので、
ストレスのない方々と同じ方向へ向かいたいだけです。
違う方向を向いている方々と、
ケンケンガクガクやってる時間はもったいない。
(別に違う意見に耳を傾けない盲目的な意味ではないですよ)
そして、そういう仲間とのコミュニケーションこそ、
大事にしたい。
報いたい。
そっちに時間や労力を割きたい。
別に考え方や取り組み方の違いなので、
どちらがいい悪いのお話じゃないのですが、
何千人、何万人に増やそうとは思ってない。
肌感覚が合う人、そうだよねって思える人、
そして、
お金の垣根すら超えて楽しいお付き合いが続く人。
そういう方々と繋がっていくのが、
なによりも嬉しい。
それが結果、10人でも構わない。
その10人と楽しくやっていくだけ。
増えれば増えるほど、個別に濃く絡めないから、
実はあまり重きを置いてはいない。
ただし、
ある程度の人数がいないと、
ボランティアではやりおおせないから、
ソコがイチバン辛く、考えるのが面倒なところ。
まぁ、でも、それくらいが丁度良いのかなと。苦笑
私の努力が足りないだけで、
もっともっと、できることがあるはずだから、
色々真剣に考えさせられる環境にもなってることだし。汗&笑
もはや、何を言ってるのかわからなくなってきましたが、
この業界は狭い、ということ。
それは、口コミとして、自分が与り知らぬところで、
色々ささやかれているということ。
どれだけささやかれていようが、
続く人は続くし、
終わる人は終わるし、
お金の垣根を越えられる人もいるってこと。
全ては自分次第だってこと。
どうせ自分次第なら、
公明正大に、透明性をもって、
堂々と言いたい放題、
やりたいコトに邁進していくだけですね。
見てる人がそれぞれに判断してささやいていれば、
私は、それでいいっす。
————————————————————–
適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
以下、無料メルマガのご案内からどうぞ。
対象:受入企業側、業者側(国内、国外問わず)、士業など業界関係者
————————————————————–
コメント