問題解決

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受入企業向け

経産省が推奨する経営者の「変化の乗り越え方」は、技能実習&特定技能業界と同じだった…

たまたま見つけた、令和4年の3月の経産省公開PDF資料。 たまには手前味噌なコトを言わせていただければ、 ずっと言い続けてきたことと、 本質的に同じことを言ってる… やはり、人が考え付く到達点は、 だいたい同じに行きつくってこと。 だって、...
お金

「社員のために稼ぐ会社」に”外国人”労働者は集まってくる

日本人には、給料がいくらと高額提示しても、 特に現在、技能実習生や特定技能外国人の受入先である企業では、 集められないし、定着しない。 だけど、 外国人労働者なら、集められる。 要は、四の五の言わずに、稼ぎを作れと。 稼ぎさえ作れたなら、 ...
受入企業向け

技能実習&特定技能の業界人が目指すステージは、図の右上…

ちょっと思い立って、作ってみた図があります。 まったくもって、勝手なイメージ図ですが、 個人的には、ふと作ってみたくなって…😊 横軸 コンプラ 縦軸 マインド (う~ん、改めてみると、色々違う気もしますが、まあいいや。汗) 私、よくもまあっ...
受入企業向け

「技能実習&特定技能の業界人レベル」は、「アナタの周りにいる人たち」で決まる。

賃金計算確認? んなもんやるワケない… 定期訪問? たまにはサボっても…だって全然問題ないし…。 毎回声かけて様子をみる? …めんどくさい、何かあれば言ってくるだろ… 「周りがそんなんばっか」だったら、 たぶん、「アナタもそんな感じ」なので...
受入企業向け

『人材育成』が大事なんてわかってる…やらない、やれないのは…

「人材育成」にも、2種類あると思う。 一つは最低限のコト。 最初っから大事で難しく、責任の重い仕事は、 新たに入ってくる新人に任せるハズもない。 私たちが相手にしている大半の中小企業では、 ほぼ、まずは、「誰にでもできる業務」からスタートさ...
お金

技能実習制度事業では、「相手が是正の行動に移す」までが、監理団体のお仕事

特定技能の「支援」では、 単に相手が困って求める部分を支援するだけが仕事。 (法的に最低限のコトさえしてればいいじゃん…って方々ね) (あ、支援は外国人労働者に対してだけで、受入先への支援は法的には指定さえありません) でも、技能実習の監理...
お金

技能実習&特定技能業界のみならずの「値上げ(賃金アップ)の仕方」

賃上げのための「生産性の向上」の一番の解決策は、 値上げする(単価を上げる)コト。 監理団体でも送り出し機関でも、 登録支援機関でも、有料職業紹介事業者でも、 士業でも、 そして、受入先にとっても、同じことです。 利幅が増えれば、生産性とい...
問題解決

技能実習でも特定技能でも、成功してしまうポイントは同じ…

今回は、以下の視点で書いてみます。 「みんな分岐点で間違うから、リソースを余計に食われて、成り立たなくなる…」 判断、決断は経営者のお仕事。 基本そうではあっても、 この業界、現場での判断は何度でも求められる。 そもそも、どんな人材を募集す...
受入企業向け

特定技能はどこまで進化するのか?問題はどんなペースで進むのか…

個人的に感じている感覚を、 技能実習の歴史的な視点から想定してみる。 1993年 3年の制度スタート 2017年 新法施行 この間、約25年かかっている。 時代背景的にも大きく変わっているので、 一概には言えないけれども、 (特に情報化が進...
お金

特に中小企業が、監理団体や登録支援機関へ、なけなしのお金を支払う本音

今更ながら、ふと思った。 どうして中小企業がこの業界で業者へお金を支払ってでも、 監理、支援などをお願いしているかの理由… ソレは、ズバリ、 ① 前もっての段取り ② そのアラート ③ 各種書面の用意 この3つだと感じる。   段取り・アラ...
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