★忘備録(参考)
注:パブコメ時点での内容ですので、お取り扱いは十分にご注意ください。
念のため触れておきますが、書面左肩にA~Fの記号があります。
これはどうやら技能実習計画の4技能実習の区分にある内容と思われます。
ここでは団体監理型のDEFのみ目を通すと良いでしょう。
他にも数多ありますが、一部の書面のみピックアップしてみました。
ご参考まで。
受入企業に申請責任、かつ監理団体にも指導責任が問われます。
実習生1名ごとに作成しないといけないようです。
一律に全員提出って、意味あるのでしょうかねぇ。
実習意欲の喪失、ホームシックも理由になるんですね。
受入企業にしたら、今までの費用を返せって気持ちになるのは、よく理解できますが、
だからといって監理団体や送出機関に返還請求されても対応できません。
いや、対応してるところも聞き及んでいますが、結局実習生に負担が求められるだけでしょうから、
結果、様々もっと悪いほうに転がってしまいます。
技能実習責任者、技能実習指導員、生活指導員の講習受講歴って、
何の講習を受けろって?
講習代という財源を作りたいんでしょうねぇ。
昇給率って・・・?
1号、2号、3号。1年目、2年目、3年目。
それぞれ受入前から、その子がどれだけ力を発揮してくれるかは別に、
昇給を決めておかねば、受入は難しいのかもしれませんね。
今まで通りの最賃のままで3年ってのは、無理なようです。
監査実施概要って何でしょうね。
各自様々ご確認ください。
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