やりがい

スポンサーリンク
余談

技能実習&特定技能業界で、伝えたいけど伝わらないジレンマ

ずっと情報発信をしてると、ジレンマがいくつも訪れます。コレって、上から目線だよな~…余計なお世話だよな~…ホント、自分でもそう思うことは多々あります。でも、言いたいことは言いたい。苦笑いや、アウトプットが最強のインプット。更には、整理整頓が...
お金

技能実習&特定技能業界のみならずの「値上げ(賃金アップ)の仕方」

賃上げのための「生産性の向上」の一番の解決策は、値上げする(単価を上げる)コト。監理団体でも送り出し機関でも、登録支援機関でも、有料職業紹介事業者でも、士業でも、そして、受入先にとっても、同じことです。利幅が増えれば、生産性という数字は結果...
余談

特定技能の理想的な世界…(採用マッチング面について)

特定技能周りの悪質ブローカー対策にもなるのかな。まずは提案をしてみよう。ルールで、こう決めてくれれば、良いのではないかと。1、入管は、受入希望先からの申請時に、ハローワークからの「双方」の推薦状なくしては、特定技能の在留許可が下りない仕組み...
余談

技能実習&特定技能「応援してもらえる人」最強説…

周りに助けてもらえてる人、支えられてる人、しかも、「推し」してる人こそが、喜んで自発的に「推し」てる状況。ある意味、最強とも言えます。笑では…これら「応援してもらえる人」改め、「応援されてる人」って、どんな人たちでしょうか?もっと言えば、勝...
余談

技能実習でも特定技能でも【 誰かのために・・・ 】が『原動力』になる

土曜日だし、たまにはこんなのも…私達のしていることは、誰かの、そのまた先まで… --【 誰かのために・・・ 】僕が看取った患者さんに、スキルス胃がんに罹った女性の方がいました。余命3か月と診断され、彼女は諏訪中央病院の緩和ケア病棟にやってき...
問題解決

技能実習でも特定技能でも、成功してしまうポイントは同じ…

今回は、以下の視点で書いてみます。「みんな分岐点で間違うから、リソースを余計に食われて、成り立たなくなる…」判断、決断は経営者のお仕事。基本そうではあっても、この業界、現場での判断は何度でも求められる。そもそも、どんな人材を募集すべきなのか...
当事者意識

監理団体職員や登録支援機関のスタッフが、真に求められている業務…

もうね、本質に近づけば近づくほどに、技能実習、特定技能業界のみならず、人として社会として…と、業界特化以前の根幹的な問題になっていきます。苦笑つまり、外国人労働者にのみ求められているコトではない…。 技能実習・特定技能受入企業には、今まで以...
受入企業向け

技能実習生の「保護」も、特定技能者の「支援」も、「上から目線」の「余計なお世話」。

そもそもが、小中学校の義務教育も、「上から目線」の、「余計なお世話」。教育、指導、助言、提言、コンサルなどは、全てがそういう性質を持っているもの。大人が子供を育てる。躾る。先生が生徒に教える。全部全部、上から目線の余計なお世話。でも、人は、...
受入企業向け

特定技能はどこまで進化するのか?問題はどんなペースで進むのか…

個人的に感じている感覚を、技能実習の歴史的な視点から想定してみる。1993年 3年の制度スタート2017年 新法施行この間、約25年かかっている。時代背景的にも大きく変わっているので、一概には言えないけれども、(特に情報化が進んだことは、今...
お金

特に中小企業が、監理団体や登録支援機関へ、なけなしのお金を支払う本音

今更ながら、ふと思った。どうして中小企業がこの業界で業者へお金を支払ってでも、監理、支援などをお願いしているかの理由…ソレは、ズバリ、① 前もっての段取り② そのアラート③ 各種書面の用意この3つだと感じる。 段取り・アラート・書面準備いつ...
スポンサーリンク