外国人技能実習制度 技能実習や特定技能の現場に向いてる人とは みんな自分のために頑張ってる… ソレが結果的に、世のため人のためになることをわかっているから。 たまにふと立ち止まって振り返ってみると、 「私達はナゼこうも毎日毎夜働いてるのでしょう?」 って考えるときがある。 どうして24時間365日、ス... 2023.05.23 外国人技能実習制度新人(新規参入者)さんへ特定技能登録支援機関向け監理団体向け
介護 好きこそものの…は外国人の若者にこそ求めるべき 現在、限られてはいるものの、 様々な分野、職種、作業で外国人の若者たちが出稼ぎに来てくれています。 そんな中でひときわ“好み”に大きく左右される職種があります。 宿泊、介護、外食、自動車整備などは、 外国人の若者たちの中にも、 「際立って好... 2023.05.21 介護受入企業向け問題解決外国人技能実習制度当事者意識特定技能登録支援機関向け監理団体向け送り出し機関
受入企業向け 一般的に指摘されてる人材育成のコツは、そもそもが間違っていると思う点 なんか偉そうですが、感じたことを素直に書いてみます。 てか、こういうことを指摘する人がいない…。 有識者会議でにわかに注目を浴びる「人材育成」について。 むか~しから、大切だと言われ続けていますが、 結果として、わかっていても取り組めない方... 2023.05.15 受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ特定技能登録支援機関向け監理団体向け送り出し機関
視察ツアー 送り出し機関への視察ツアーを”一緒に行く”醍醐味 (↑この画像も、現地視察時のヤツですね) そう、コレを言いたかった。苦笑 昨日の続きです。 私、親しく全幅の信頼を置いている方々と、 今までにベトナム、インドネシアと 『ご一緒に』行ってきたことがあります。 ココで実感したのは、「なんて濃密... 2023.05.11 視察ツアー送り出し機関
視察ツアー 今、インドネシア視察ツアーに行ってみる理由 4月、5月は水面下で、当方と繋がってくださっている方々へ、 アレコレ取り組んでいます。 その中で、たまにはと、ココでも取り上げてみます。 今、一つアナウンスしているのが、 「特別限定インドネシア視察ツアー」です。 制度改正が静かに進んでいる... 2023.05.10 視察ツアー送り出し機関
受入企業向け 離婚と転職は自由だ!ってのがもたらす現実 男女のお付き合いと、就職(会社選択)の自由と、 例示して考えるとイメージしやすいかもしれない。 そもそも、外国人に就労制限があること自体、 オカシイって人権派が騒ぎ出すのは、時間の問題。 私自身、技能実習の職種不適合って観点から、 そもそも... 2023.05.09 受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ特定技能登録支援機関向け監理団体向け送り出し機関
余談 本当に、ドンドン深化、進化、専門化、特化されていく技能実習&特定技能業界の現実 毎年、それぞれのタイミングで技能実習や特定技能業界へ新規参入してくる方々がいる。 いつも思うのは、どれだけ事前に「無知の知」を知り、 一年、二年のスパンで、 各種行政の膨大な公表情報を読み、学び、 何なら、どこぞの監理団体にでもいったん就職... 2023.05.07 余談
外国人技能実習制度 みんな書いてるみたいだし、私も書いてみよっと。苦笑 中間報告書【最終案】における主な検討事項 分かっちゃいても、ろくに読まない方々のために? ココ、要点だけ、10秒で読めますから、覗いてみてはいかがですか? ■技能実習制度に代わる、人材確保と人材育成を目的とする新たな制度の創設 ■特定技... 2023.05.06 外国人技能実習制度法特定技能登録支援機関向け監理団体向け送り出し機関
受入企業向け 技能実習よりもヒドイ「日本人奴隷労働」の実態 なんかね、ココもちゃんと良く見る機会を作ろうと、 たまのGW中なんで、丁寧に見てみようかと。 いつも流し読みだけなんでね。 労働基準関係法令違反に係る公表事案NEW4月28日 73ページもあって、技能実習の12社どころの違反企業数じゃない数... 2023.05.04 受入企業向け士業外国人技能実習制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ法特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例
受入企業向け 本当に、誰も同じ目で見られたくない…頼むから二度と表に出ないで欲しい連中 ホント、コレをご覧の方のほとんどが、 ナゼ、こんな処分を受けるのか、理解に苦しむ案件ばかりだと思われます。 皆、当たり前のようにルールを知り、ルールを守って受入に取り組んでいる先がほとんどなのでしょうけども、 残念ながら、毎月公表されるくら... 2023.05.02 受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度新人(新規参入者)さんへ法監理団体向け経験談や実例