育成就労外国人

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笑顔でありがとうコンテスト

笑顔と感謝を量産できてれば、失踪も転籍もパワハラもない

1日に案内するの、忘れてた。苦笑投票ページはこちら。毎年、たくさんの素敵な笑顔が集まります。遠く離れた日本にまでやってきて、気心知れた知り合いもいないまま、たまたま一緒になった同胞と共に、3年ないし5年を過ごす。今の「とうふメンタル」の日本...
セミナーや座談会、他

各所で行われてる技能実習・特定技能セミナーの聴講時の留意事項

想像通り、アチコチで色んなセミナーが見切りで始まってます。ココが正念場と張り切っている方々は、大きく二通り。張り切る方お一人目は、業界で活躍するコンサルや顧問的な有識者?の方々。自身が注目を集める絶好のチャンスと、コンサルや顧問業務を糧とし...
受入企業向け

外国人支援コーディネーターの国家資格化(新たな幕開け?)

昨日、ツラツラと愚痴って書いてた中で、こんなフレーズが出てきました。≒現場人材の育成の仕組みがないと解決には至らない。≒現場人材を育成する経営側の意識改革が伴わないとどうしようもない。(今は出来高で、自分で勝手に成長・進化する人だけに支えら...
外国人技能実習制度

人権派の戦いは終わらない≒技能実習も特定技能も育成技能?でも騒動はエンドレス

昔から、カワイソウな外国人×大手企業やお金がありそうな中小零細は、セットで訴えられてきた。そこでは、明らかにオカシイ給与明細やタイムカード、はたまた録音、録画などの決定的な確固たる証拠がある場合に限られる。手や足が変形するほどの被害を被った...
問題解決

技能実習&特定技能の業界人が、新たな制度の前に、今、取り組まねばならないこと

昨日、実例を挙げてみましたが、本当に、水面下では、新たな制度への移行準備というか、現状での許可や届出自体も、かなり整理が、既に色々と進んでいる。一昨日のボヤキじゃないんですが、本質はソコじゃなくても、客観的に公平公正平等の観点からは、その当...
受入企業向け

「実地検査」も「技能検定」さえも、ドンドン厳しくなってるから、受け入れできない企業・監理団体は増えていく

本当によく耳にするようになりました。「実地検査が今までと比べて、本当に厳しくなっている。」そして、もう一つ。「技能検定も厳しくなっている。」 一つ目は言わずもがなですよね。現場の方は肌身感じていらっしゃるかと思われます。特に監理団体側の方。...
お金

なんてウザく怪しげな外国人労働者業界

既に「ベトナムやインドネシアの一部の送り出しみたいなセールスかけてくる人達」が増え続けてて、メンドイらしい。求人を出すと、営業電話がひたすらにかかってくるらしい。苦笑昔から多少なりともあった事ですが、かなり増えてきてる印象です。分野でも色々...
お金

“新たな制度”の前に、”新たな時代”を理解しないと、上手くは運べない

業界人の頭の中は、抱える現場と新たな制度でいっぱいのようですが、もっと根底の変化を正しく適切に把握しておくと、より迷路に迷い込む必要なく、新たな制度も許容しやすくなると思われます。こういった大きな変化を無理なく正しいバランス感覚で捉えるため...
受入企業向け

今年も笑顔で締めくくりたい…

ここ数年間、毎年、開催しています。「外国人技能実習生」としては、今年が最後のコンテストかもしれません。(なお、今年から特定技能の方も対象にさせていただきました)「現金で釣る」ってのは、いかがなものか?とか、「ミスコンか?!」ってなるのも、い...
受入企業向け

「新たな制度」すげー!「受け入れ基準」を特定技能寄りに一本化してきた!

さよなら、技能実習制度…こんにちは、新たな制度(育成技能?)。2023年10月18日技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議(第12回)以下は、どこまでも個人的な見解です。現状での技能実習の職種作業は、全て特定技能での関係省庁...
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