セミナー、講和、お茶会など
お受けいたします。
*今ならZoomなどのWEBセミナーもアリですね。
とても効率的かつ経済的ですし、アーカイブとして有効再利用もできますしね。
多くても月一くらいのペースで。
でないと、ご依頼くださる方が何を求め、
お相手に対して、何をお伝えすべきかなどの段取りや準備が必要だし、
せっかくお申し出くださった方へは精一杯お応えしたいので、
他の様々なプロジェクトとの兼ね合いも含めると、
ちょっと立て続けは厳しいです。汗
ロータリーでもライオンズでも、
商工会議所でもJCでも、
業界毎の団体でも、
監理団体や登録支援機関の社内ミーティングでも、
大なり小なり、お求めの方はお気軽にご相談くださいませ。
<実績>
ロータリーやライオンズでの講和や、
ある国際コンベンションでのパネルディスカッションメンバー、
また、監理団体設立時の経営者と実務者とのミーティングへのアドバイザー参加や、
後継者への指導支援、
ある県の、ある業界団体主催の『外国人材受入れ準備セミナー』講師、
ある県の、外国人労働者受け入れ協議会の研修会講師として、
色々ご相談いただき、取り組んでいます。
プチセミナーもどきは数知れず。。。
ただのセミナー講師としての一方的なスピーチでも構わないのですが、
双方向でのコミュニケーションが何より大好物です。苦笑
★無論、研修会講師としては、堂々と身元を明かしてお受けしています。
プロフなども事前にお渡ししています。
★私が考えるセミナーのポイント
セミナーとは、1対多数のある意味、一方的なスピーチを聞くことです。
それは個別対応は不可能となります。
それでも、ご参加の方々、全員にわざわざご参集いただいただけの意味があることをお伝えしなければ意味がない。
私が、私ならではのセミナーでお伝えできる、お伝えすべきポイントとは、
私自身が今までに何百人の業界関係者とお会いしたり、
何十往復のメールのやりとりをしたり、
Skypeなどの画面上でのコミュニケーションを図ったりしてきた中で、
また、解体新書などの諸活動に取り組み続けてきた中で、
現実を踏まえてたどり着いたこの事業の本質を、
『圧縮ファイル』のように密度の濃い内容を、
『熱』をもってお伝えすべきなのだと感じています。
そして、届いた圧縮ファイルは、それぞれの方の中で様々に『解凍』されていき、
それぞれにお役に立つのではと。
プレゼン能力も問われることでしょう。
それでも、このブログのような、テキストだけでは伝わらないモノを
セミナーという場でなくては、伝えられないコトを伝えられるよう、
お話させていただきます。
<話せるコト>
たぶん、このブログをご覧の方々であれば、
お分かりかと思われます。
例として、いくつかのお伝えしたいことを上げておきます。
『外国人労働者に潰される会社と乗り越える会社』
『外国人労働者雇用から導かれる社内外の求心力の作り方』
『外国人労働者業界の悪質業者の見分け方』
もっと読者よりに言えば、
『外国人労働者の上手な活用の仕方』
最近では特定技能スタートにて、
『外国人就労支援事業の健全な成立のさせ方』
『○○の視点からの事業成立の実現可能性の是非』
辺りでしょうか。
他に切り口はいくらでも。
現場での実務の一つ一つの個別具体的なフォローにせよ、
どんな方へ、何のためのお話をお求めなのか、
ご相談ください。