ハッキリ言って、この業界は「情報発信」が命かもしれません。
・仕事は「学び続ける」こともせずして、現場では一切通用しない…（内勤・外勤を問わずネ）。
・一人で完結しない仕事だけに十分スムーズな連携が取れなくてはならない…
⇒受入先や外国人労働者もちろん、社内での上司、部下、同僚、はたまた送り出し機関や行政関連先とも、上手にコミュニケーションを図れなければ、仕事にならない…
・育成でも監理でも支援でも、全てはコミュニケーションでしかない…
これらを考えると、必然的に、業界特化の知見を持ったうえで、
コミュニケーション能力を、鍛えれば鍛えるほど、仕事はスムーズに運びます。
経営者は、そんな職員たちを量産するのが仕事だけに、
自らが成長・進化の背中も見せつつも、
組織としての環境＆習慣整備を進める必要があります。
私が行きついた先が、知らずと実践を繰り返してきた、
この「情報発信」です。
正直なところ、事業規模や肩書、経歴での表面的な影響力以外、
特に巻き込み力的な「求心力」といった深層的な意味において、
当該業界には、魅力的な方はいらっしゃらない。（多分知らないだけだと思うけど…汗）
こういう言い方は真に好きくないのですが、
結果として、お金を問わず、ご協力くださる方々がたくさんいてくださいます。
何なら、お金を介在させてさえ、リスクや責任まで背負って、お付き合いくださっている方もいてくださいます。
もっと言えば、お金さえお支払いくださる方々までいらっしゃいます。
私が知らないだけでしょうけども、
そういう方をこの業界内で見たことがない。
（士業でも許可団体でもナニモノでもない方で…キックバックとかじゃない手段で…苦笑）
私は、業界外…つまり領域の外からしか、ノウハウを引っ張ってきていないだけなんですが、
業界特化の方々は、そういったことがあまりお得意ではない。
何が言いたいのかといえば、
もしアナタが素直にそうだな…って少しでも感じるところがあったならば、
どうか、私から盗んでください、真似してみてくださいってコトです。
（別にドナタからでも構いません、ホリエモンでも西野さんでももっとマイナーな方からでも）
共育とは、教える側こそ、
学ぶこと、気づくこと、支えてもらえること、励みを頂けること、
たくさんのお金で買えない力を頂けます。
だから、勝手に、自然と、成長し、進化してしまうんです。
（私の成長が、アナタにとって求めてる成長かどうかはわかんないですけどね。汗）
現在、やっとこさ、たたき台としての（案）をまとめて、
『共育自動化システム』なる企画をスタートしていきます。
（既に水面下スタートしてるかも…このタイミングだと）
情報発信を始めると、
全てが自分に返ってきます。
それは、自分で自分のお尻を蹴っ飛ばすに十分値する付加価値です。
さらけ出す覚悟のない方には、
＝虚飾で塗り固めた方には、
とてもできない芸当です。
（何よりも続かないし、響かないからね…）
結果、ホンモノにしか成れなくなります。
今後、本気で生き残っていきたい方は、
「情報発信」を始めましょう。
注：ここで言ってる意味は、愚痴を吐き出すコトのみならずって意味です。
追伸
あのね…人にはタイミングってありますが、
先ゆく方は、ドンドン、先へ行きます。
無論、後から追いかけてくる方のためにも道は整備しておくのですが、
気づくのが遅い方、行動に移せない方、歩みが遅い方とは、
ドンドン、差がついて行くのもまた、現実として否めない事も、
理解しておく必要があると思います。
（なんとなく、たまにはと辛口表現で書いてみました…足りない＆間に合わないって、つまりはそういうことなので）
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フツー、一般的には流れない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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