いいですねえ、成長、進化できない先はドンドン淘汰されていきます。
https://www.tsr-net.co.jp/news/status/detail/1198429_1610.html
自分を成長させるには…
どう育成していくべきか…
何が足りなくて、どんな手段があって…
それが一般的にはフツーの悩みなんだと思う。
私がいつも言ってるのは、
【自然と、勝手に、自分も周りさえも、育成されてしまう手段】
です、
それも、自分にとって足りない部分、欠けてる部分を自覚でき、
また自分の長所もどう発揮して行けば良いのかさえも。
それが「場(環境)」であり、「習慣」をコーディネートすることです。
その選択こそが、肝だと思っています。
それこそ、決して「目に見えてハッキリしているモノ」ではありません。
でも、ただただ、”飛び込んでみればわかる”ことでもあります。
解体新書企画の取説その２
「場」とは、人が集っている所になります。
そしてそれは、昨今ではリアルではあまりに限定的なので、
ネット上で、同じ匂い、同じ色合い、同じ属性、同じ状況にある方々と巡り合える機会は、
アチコチにあります。
その際、何かしら『オファー』を出している場が望ましいと言えます。
つまり、集っている方同士で、交流を図れる機会を提供している先です。
もしくは、オファーを出している方が、求めてやまない何かを提供してくれる先でしょうか。
ある意味、単に見つけた人が集っているだけで、
何の脈絡も路線も色合いもない場では、
無法地帯になりがちで、健全かつ建設的に発展するような機会は、
ほとんどありません。
※それでも、ある程度回ってさえいれば、刺激を受けることはできます。
つまり、効果的か否かって問題となります。
無法地帯が1だとすれば、千にも万にも違いが生まれます。
１．専用サイト＆大百科
新人教育にはもってこいの「役所が書けない」ポイントの説明や解説、
無知の知を身に着けていくには、結構なボリュームで効果的だと思われます。
なんせ、私一人で作ったワケではなく、
7名のプロ中のプロの方々が、
同じ健全かつ適正な方向に向けて、
その角度から様々体系的に記載してあるからです。
歴戦の方々にとっても、補填補強に繋がります。
なにより、ワード検索などをうまく使えば、
事例なども山ほど詰め込んでいますので、
自分で自分を育成するには、もってこいのツールになろうかと。
２．チャットワーク
先に書いたように、同じ方向を向いて集う仲間の存在は、
自身に大変大きな力を与えてくれます。
自分では思いつかなかった視点、ポイント、ケアの仕方、
それらが、質問や相談を投げてみれば、
真摯な返答をコミットしている協力関係者はもちろん、
ご参加くださっている同じ仲間もまた、
様々な勇気や刺激や励みや気づき、支えをくださいます。
上質な交流を通してこそ、
自分に何が足りないのか、
どのように取り組むべきか、
どういった考え方で臨むべきか…
などなどが実感して分かります。
３．アップデートまとめ配信
ココは”習慣”部分に繋がります。
２のチャットワークも多少ありますが、
毎週、必ず、行政関連の業界関係の更新情報をチェックするから、
それを続けていくから、
少なからず情報弱者に陥らずに済む確率が高まります。
同時に、多忙な中での貴重な時間というリソースを大幅に節約することができます。
他にも、優先的に、当方からの様々なアナウンスを前もってお届けしています。
育成就労という場と習慣を通して、一人前？に育ち、
特定技能へとステップアップしていくのが、
この先の業界の通年常識となります。
それを推し進めて確かな結果を期限内に出すコトこそ、
受入先と監理支援機関の使命であり、
だからこそ、事業としてお金も動き、活動原資を得ることができます。
コレを実現させていける人材に成長できていない限り、
業界人として、プロとして、
世の中に求められる人材＝ステージに立てる人材ではないとなります。
そこまで、自分で自分を育成できますか？
あと3年くらい猶予期間があるように言われていますが、
逆に3年（実質2年くらいかな）もあるから、まだ先の事として、
何もせずに今まで通りの時間を過ごしますか？
・・・
私は…イヤなんです…現状維持は、右肩下がりを急降下させていくことがわかりきってるから。
なによりも、ソレって楽しくない。
私は毎日、毎月、毎年、楽しんでいたい。
もっともっと面白おかしく過ごしていきたい。
振り返ってみたら、いつのまにやら、できる事も守れる人も、増えていた…って感じで。
他にもっと加速して成長・進化していける手段があれば、
どうか教えて欲しい。
ITだってAIだって、自分だって相手だって社会だって他国だって、
何もかもを活用して、もっともっと成長したい、進化したい。
その方が楽しいから…オモロイから。
追伸
世間を賑わすトラブルは、全て人として業界人として「育成が不十分だった人たち」が巻き起こしてますよね。
だったら十分育成ができてる人なら、トラブルなんてそもそも起こさないし、
もし発生しても、上手にケアできるから、世間様を賑わすこともないだけなんですよね。
至極、当たり前のフツーの話です。
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現在、7年目となる解体新書企画の再募集中。（3月31日まで）
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自分で言うのもなんですが、”マトモに真っ直ぐ歩きたい業界人”は特に、届くご案内をご参照ください。
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