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抽象から具体へ、具体から抽象へ

なんだか、生き方のお説教みたいなテイストになって来てるので、
久々に「具体」のお話をば。

4日に入管から地震の際のフォローアップアナウンスが飛んできました。
これ幸いと、実習生や特定技能者へもシェアしました。

私自身、入国前後の法定講習や事前ガイダンスだの入社前オリエンテーションなどで、
地震についての指導をしてきたことはないのですが、
こういう臨場感の高まった時こそ、指導の絶好のタイミングです。

先日、起きたことは、この後、自分の場所でも起きるかもしれない…
なによりも、地震の際に監理団体や登録支援機関として、
しっかりアナウンスし指導を施したっていう最低限の履歴を残しておくことは、
後々の自分を守ることにもなります。

コレは自分のためじゃなく、相手のためを思って施した結果、
自分のためにもなっているって意味になります。

 
この業界、全部がそうなんですね。

雇用契約、雇用条件をしっかり事前に相手に説明して伝え、
理解を促しておくこと。
機会を見て、何度も何度も、確認をしていくこと。

様々なルールについても、
失踪や契約途中で枠組みを外れるとどういう事態になるのか、
妊娠したら自分と赤ちゃんはどうなるのか、
転籍・転職するということは、どういうことなのか、
日本語を覚え、検定に合格すると、どういう権利が発生するのか、
会社は何を求め、どのようにふるまって欲しいのか、
病気やけがをすると、誰が一番損をするのか、
などなど、行く度、顔を見る度、話をする機会がある際には、
必ずどこかで何かしらの切り口で、様々なアナウンスをしていきます。

相手に届くように、響くように。

 
ある方がボヤいてました。

教えたことと、試験に合格するかどうかは、別問題。
結果を求められるのがプロなんだと。

試験で言えば、合格して当たり前。

失踪しなくて当たり前。
妊娠しなくて当たり前。
転籍・転職しなくて当たり前。

地震のように避けようがない場合もありますが、
津波と同じく、発生してから、さぁどうしたものか…じゃ遅いってコトです。
即、避難しなくては。

常に、打てば響く関係性を醸成していることが大事だってコト。

だからアナタの指導には耳を傾けるし、
だからトラブルも未然に起きなくて済んでることが山のようにあるんですよね。

 
残念な方は、目先の表面的な部分だけしか見ていないし、考えもしないから、
毎度毎度、振り回され、責任を追及される。

ちゃんと“十分に”できている方は、まずトラブルなんて起きない。

SNSでは、今日もまた、あーだこーだと愚痴がつぶやかれ続けていますが、
そういうところに登場する方に限って、
残念ながら前者である場合が多い。

「具体」から「抽象」へ。
また「抽象」から、次の「具体」へ。

全て繋がって事に当たれている方は、
本当に結果として、効率的で効果的で経済的で良心的で、
きちんとストレスは最小限に、現実として成立させています。

アナタはできていますか?
できていない場合、できるようになりたいとは思いませんか?

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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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