先日、ある場所で、
運用要領の改正の、今回のポイントが話題に上ったので、
ココでも書いてみます。
が…私が言いたいのは、ポイントの説明や指摘、注意喚起ではない話です。
いつもながら、法なんてガイドラインの一つでしかなく、
本来、注力すべきはもっともっと目に見えない深い部分なんだけど、
注意、配慮、尊重すべき大事なポイントの一つでもあるのは、確かです。
そして、私の場合は、
当たり前のように、自分の目で確認し、
チェックした翌日には、数少ない付き合いのある受入先へ、
特にクリティカルに関係する部分を、直接、お電話していました。
私の場合、
そんな環境…こういった会話をやり取りする信頼するお仲間たちに囲まれているので、
そんな習慣…お金まで支払って受信くださる方がいるため半強制力をもって私自身が定期的にチェックし続けているので、
なによりも、お付き合いくださっている方々が、
「知らずとお困りになってからでは遅い」と思うので、
そんな困った顔は見たくないし、
振り子の一番先にいる外国人の方々が大きく人生を狂わしかねないので、
（その後のお世話と後処理や諸手続き対応などが面倒極まりないので）
自然と、そういう行動に移っていました。
私は、偉そうに言いたいのかもしれない。
オレサマすげーぜ！とっくにやってるぜ！みんなにも教えてやってるぜ！…
なんて無意識に思っているのかもしれない。
ただ、目の前で、あまつさえお金まで介在させて、
頼ってくださる方がいて、
私自身もお相手の人やなりを理解、実感して分かっていて、
親しみも感謝も大きな相手に対して、
ごくごくフツーの行動をしているだけだとも思っています。
相手はもちろん、感謝してくれています。
伝え方や説明の仕方、響かせ方だって、色々考えて届けています。
ナゼ、今、アナタに伝えるのかを、個別にカスタマイズして伝えています。
言葉に書くと仰々しいですが、皆さん当たり前に無意識にもやってることと同じですよね。
決して私が特別なんじゃない。
ただ、風俗の女性か？って思うほどに、
一人いくらのお金でしか動いていない方々は、それは残念ながら当たり前ではない。
伝えたい事、伝わりますでしょうか。
プロは、自然と信頼されていく、相手から頼られる存在になってしまう。
なんちゃって…は、環境や習慣がそもそも別軸（価値基準の優先順位が異なるって意味）で動いてるから、できないというよりも、しない。
（だから私はお付き合いくださる方を選ばないと、互いにストレスにしかならないと思ってる）
法なんて、ある意味、とってもわかりやすい起点、ネタ、トピックの一つです。
ただ、法のみならず、全てにおいて自然とそう動いてしまう自分へと、
意識すらすることなく、何ならフツーに呼吸しているように、
そういう自分へとコーディネートしていくことが、
プロとして頼られる自分育成の早道だと思っています。
結果、成長・進化しちゃってますから。
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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