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技能実習生も特定技能者も大喜び…パートナーに恵まれるためには

本当に素晴らしいパートナーに恵まれるほど、幸せなコトはない。

監理団体や特技招聘組に関わる新規入国の正念場が続く…

送り出し国側での水際の対応、具体的な手続き、
MYSOS対応は無事に済んだのか…
陰性証明は無事に取れたのかどうか…
無事空港で出国できたのかどうか…

隔離先との対応、予定通りの消化、
無事に入国ゲートから出てきた人材と合流できたのか…
健康問題は大丈夫だったのか…
MYSOS報告はきちんとできているモノなのかどうか…

こういった懸念を、都度都度細かく報告いただける。

全てを俯瞰的にハンドリング、マネジメントしながら、
確認、確認、また確認…
常にちょいちょい関係当事者間での連絡を丁寧に取り合いながら、
動いている。

これ等のステップをキチンとご理解、ご容赦いただき、一任くださる受入先。
当然、無事に見通し通りに事が運んでいる状況もまた逐次報告を入れ、
これ等を終えての配属、実習(就労)開始へと繋がっていく。

 
このシチメンドクサイ対応や手続きにおいてのストレス回避は、
素晴らしいパートナーに恵まれていないと、
とても実現するものではありません。
特に水際対応を自前でできない場合は…。

そして、実はこの水際対策のみならず、
全ての過程において、全く同じことが言えます。

良心的とか、能力とか、組織力とか、
様々ありますが、ココで言うパートナーとは、
やっぱり看板ではなく、「人」です。
かけがえのない無形資産とさえ言っても差し支えないでしょう。

では、巡り合わない自分は、アンラッキーなのか。

 
最近、変わりないTwitterの愚痴を見ていると、
どうしてそんな先と付き合い続けているんだろうと、
ついつい余計なお世話を考えてしまう。

・来日後の実習生のレベルの低さに監理団体が怒られることへの不満もない。
・隔離費用をケチられてこれまた監理団体に請求を求められる不満もない。
・技能実習生から今の給料に不満を述べて、一方的に転職希望を訴えてくることへの愚痴を吐き出す必要もない。
・現場の都合を考えずに余計なことをいう機構は役に立たないという批判を展開するストレスもない。
・帰国費用は監理団体負担と書いてあると責められて、うまくかわせず裏で陰口で吐き出すストレス自体ない。

 
こういったある意味「余計な些事」にとらわれることなく、
もっと本質的なポイントに注力できる。

例えば、水際対応なんか、単なる手続き上の問題であって、
本来注力すべきは、入国後の指導そのもの。
またはその配属時。

何事も最初が肝心。

例えば…
配属時は、ソコから新たな生活がスタートする、
唯一無二のタイミングです。

私などは、手取りや控除額、通勤手段、経路、もろもろ、
雇用条件は何度目かの確認をする。
人間、目先のコトにしか集中できない。
まして外国人の若者たちであればなおさら。

すでに何度目かの確認であることも重ねて理解を促す。

同時に、以下も基本線を何度目かで確認する。
失踪について。
妊娠問題について。
保険について。
入社前の安全衛生教育指導について。
などなど、特定技能の生活オリエンテーションなどで定められていようがいまいが、
必要なコトを、必要十分な範囲で、
相手の目を見て、顔(表情)を見て、しっかりと伝える。
当然、最低限、数時間は必要となる。

なおかつ、ココは必ず受入先の方にも同席していただく
この数時間をサボると、後の3年、5年に大きく響くから。
関係当事者間でのコンセンサスは、何より大事なセレモニー。

技能実習生や特定技能者へ伝えるところを生で見せるコトで、
必然的に、同時に、
裏で受入先への受け入れ姿勢をも正し律して責任を痛感してもらう。
その最初の意識付けには、またとない局面だからです。

・・・

ちょっと話がそれました。苦笑

こういう点に集中して注力できるのは、
すべからく、関係当事者であるパートナーのおかげです。
ソコには、送り出し機関とか、隔離や入国後講習をフォローしてくれる研修センターはもちろん、
肝心要は、受入企業側です。

そう、受入企業側を、いかにして入国前までの様々な局面で、
教育(特にこういう文脈の際、この言葉は上から目線で嫌い)できているか、
導けているか、
理解、許容、納得してもらえているか。
アナタに任せていれば安心…
アナタのいう事ならば、その通りなのだろう…
アナタであれば、自社にとって、自分にとって、決してマイナスになるコトは言わない…
そういうアナタというポジションを確立できているかどうか。

わかりやすいのは、法的知識でしょうか。
コイツは良く知ってるな…
それだけでも、情弱な方には、マウントが取れます。
(表現の仕方はご容赦ください。汗)

ただ、信用は取れても、信頼は取れません。
相手のことを深い部分で慮ることが、
いくつもの局面で包括的にケアされていると相手が感じられた場合、
その安心感が伝わったなら、
信頼を勝ち得るコトができます。

…あぁ、久々にこうなってこうなって、次にこうなって…
結果、ストレスの無い世界の実現が可能となる…
そのストーリーを説明しようとすると長くなる。苦笑

何が言いたいのかと言えば、
素敵なパートナーは、自分でも育むコトができるってコト。

決してアンラッキーなんかじゃない。
育めない自分(自組織)に問題があるって考えられるかどうか。
ソコから自分流の道を見つけて、トライ&エラーを繰り返し、
自分なりの人間力を身に着けられたなら、
素敵なパートナーはいくらでも作れるってコト。
注:誰とでも…とはいきません、特に私の場合は😅

素晴らしいパートナー作りにコツコツと励んで積み上げてきた先では、
当然、トラブルなんかありません。

あったら、関係当事者全員で事に当たります。
自分がリーダーになって、関係当事者をガイドしていけばよいのですから。

愚痴は誰もが吐き出したいものです。
愚痴=無知であること自体は罪じゃない。
でも、愚痴を吐き出したまんまで、タイムライン上で流され消えていくだけで目をつむっていることは、
無知で、レベルが低いままで甘んじて居続けるコトは、
周りへもっとひどい悪影響を与え続けていく害悪でしかないコトに気づけるならば、
改善、成長していくモチベに繋がるんじゃないかなと思った次第です。

追伸、
前述のようなことは、何も特別なコトじゃない。
私が偉そうに「どうだ!スゲーだろ!」って言ってるワケじゃない。
極めてフツーの、当たり前の水準のコトだと、どうか理解していただきたいものです。

あ、大喜びの話まで行けなかった…苦笑
こういう前提が実現できれば、もはやそれだけで残念な先と比べたら大喜びなんですけどね。
 
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フツー、一般的には開催されてない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
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自分で言うのもなんですが、業界人は特に、登録しとくと良いと思います。
だって損はないんですから。
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