介護受入施設の実地見学会のアンケート結果(2026年7月)

私の長い前置きや説明は飛ばして…

【結果報告】

ご参加くださった方々の匿名でお願いしたアンケート結果は以下となります。

 
◎今回の参加(視察)目的は何でしたか?また目的(目標)は達成されましたか?

・今回の視察は、人材の入国までの配慮、入国してからの教育、教育環境の作り方を聞き、現場に取り入れることを目的にお伺いしました。
達成度は120%以上です!
毎回のことですが、○○さん(元職員こと私)の企画はいつも良い意味で期待を裏切られます。大満足です。
「あー、そんなことまでやってるんだ!」「それは全く気づかなかった」という発見や、似たようなことはやっていたけど効果がなかったのは、ちょっとした工夫が足りなかったからだということが、とてもよくわかりました。
百聞は一見にしかずですね。あれこれ悩むことも大事ですが、うまくいっているやり方をそのまま真似した方がうまくいくこともあるなあと感じました。
早速、いろいろ実行してみたいと思います。
また、企画協力者のお二方の随所に詳細な解説をつけていただけたことは、理解を深めることに役立ちました。
本当に濃ゆい時間をありがとうございました。

・今回の1番の目的は、来る8月末に行う、タイの大学や日本語学校での日本式介護セミナーのアテンドに向けて、まずは自分自身が少しでも介護現場のこと、職員のことについて理解を深めるためでした。
表面的な部分は、ネットで情報を集めることができますが、介護施設の職員の本音や実態、取り組みについて深く主体的に学ぶ機会はありませんでした。
今回の参加を通じて、現場の苦労、本音、取り組みの詳細、また同業者と受け入れ施設の関係性等を自分の目で見ることができ、目的達成以上の収穫があったと感じております。
また、今まで数年間、一方的に勉強させていただいていた○○さん(元職員こと私)にも遂にお会いしご挨拶することができ、とても嬉しかったです。

・他社さんでの特定技能の方が資格取得に向けてどのやうに働かれているか。
また現場での関わりについて学びたかった。

  
●ご評価①(見学先について)
大満足(参加者全員、以下同じ)

●ご評価②(本企画協力者について)
大満足

●ご評価③(元職員(私)の対応について)
大満足

 
●良かった、参考になった、もしくは、ココを求めたかった、聞きそびれた、不十分だった、改善して欲しかったなどありましたら、ぜひご意見くださいませ。

・この外国人の件、なかなか本音が聞けないところが多いが、かなり突っ込んだ話が聞けた。1番学びが多かったのは○○さんではなかろうか?
 私は役に立ったやらどうやら…。
 お世話になりありがとうございました。

・全くなし。
自分がもっとうまく質問できたらよかったな。
とか現場のスタッフさん、施設長さんとお話できたらよかったと思いました。

・現場の本音をこれでもかとお伺いできたことが本当によかったです。
色々と、定着や介福合格率を高めるための方法についても学べましたが、
尽きるところ、受け入れ施設側がどれだけ外国人材と日々向き合い続け、あれこれと試行錯誤し、組合の力も借りながら、少しづつでも前に進んでいくか。
定着のための、画期的なアイデアや方法などなく、それぞれの受け入れ企業が定着に向け、泥臭く取り組んだ先にしか答えがないのではと感じました。
 
・資格取得支援: 入社半年ほどで初任者研修を受講。レポート作成なども確認しながら一緒にサポートしている。
国家試験対策: 終業後に勉強会を実施。基本は本人の自主性に任せているが、一部強制(「いつまでにここをやってきて」と期限を設ける等)し、やる気が薄い層にも確実に取り組ませている。
夜勤の開始時期: 入社から1年ほど経過し、「本人の不安・ご利用者様の不安・指導員の不安」がすべて無くなった段階で開始している。
朝礼の工夫: 毎日「唱和」の時間を作り、特定技能の方にはふりがなを振って一人ずつ発表してもらっている。唱和に加え「今日の自分の行動や仕事」について話し、施設長が総括のフィードバックを行っている。
日本語の指導: 仕事中は日本語で話すよう指導している。
地域交流: 終業後に日本の学生との交流会などを設け、地域支援にも活かしている。
とても参考になりました。

 
●参加しようか迷っている方へお伝えいただけるとしたら…

・送り出し機関から、定着のその先まで見通せる機会はそうそうありません。

・ぜひ、参加したら良いです。
内容はお伝えされている内容以上のものが持って帰れるし、参加者の方も普段でしたら、お会いできないようなすごい方々が参加されています。
懇親会が開かれる場合もぜひ参加されると良いと思います。

・外国人材の長期的な定着を望んでいる方であれば、これほど充実した見学会はないと思います。
私も今まで色々な本や論文、ブログ等を読み、セミナーなどに参加したりもしてきましたが、本質的な部分や、実態が想像できず、しっくりくるものは少なかったです。
でも、この視察では、オフラインでは得られない、リアルなお話し、現場の空気感、を様々な角度からこれでもかというほど、味わうことができます。
そして、見学先の施設、組合様も、今日に至るまで苦労を乗り越え、試行錯誤しながら一歩づつ進んできたからこそ、学びになる内容が盛りだくさんでした。
方法論に加え、心意気や考え方、態度等も学べる貴重な機会です。
検討されている方がいれば、ぜひご参加ください。自信を持っておすすめできるプログラムです。

 
 
以上となります。
いつもながら、個人名や団体名など個別に特定できる情報のみ加工し、後は届いた原文のままです。

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