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専用サイトや大百科が新規参入者に絶望を与える

マヂか…

読む方、読める方は、軽い絶望を感じるらしい。苦笑

一言で言えば、業界の歴戦のプロの方々が今までの経験とご苦労とを、詰め込んだ代物。
今なお、現場に関わりながら現在進行形で書き連ねたコンテンツの数々。

専用サイト:https://dinorx.com/
大百科サイト;https://encyclopedia.save-g.com/

軽い気持ちの方だと読む気も失せるというボリューム。
やる気を無くさせたいワケじゃない。
新規参入を拒むものでもない。
むしろ、どうせなら失敗を繰り返すことなく、成功してほしいから製作したもの。

運用要領含めて、読んで理解し、咀嚼し、現実へ活用すべきことは、他にももっともっとある。

でも役所が無料で公開している物を身に着けるだけじゃ、気づけないことを。
役所が書かない、書けないことを。
現場に取り組んでいる方でないと書けないことを。
今更言うのもおこがましいほどのことを、ソコに詰め込んできた。

どうせなら知っておかねばならないことはもちろん、考え方や取り組む姿勢、事業に臨むうえでの留意点などなど、色々盛り込んでいったら、あれだけのボリュームになったってだけで、正直、まだまだ書き足りないポイントが山ほどある。

絶望は、最初に踏まえておくべき現実問題。
どんな事業も同じように、この業界もまた、参入ハードルはそこそこあるんです。

そしてそれは、金さえ払えば事足りるものではない。
事務所を構えて、許可申請したり登録届出を済ませれば大丈夫なんて安直な話なワケがない。

知らないことを、まずは知っておくこと。
気づきもしないポイントがこれでとかとあることに、気づくことから、失敗を回避できる要因となっていく。

ただし、わかっていても、できない人ばかり。

それでも、できる人は、できます。
難しいことじゃない、やればよいだけ。

一晩でやろうとすること自体がナンセンス。
1年がかりだっていい。
やり続けていたら、アナタなりのプロになれるから。

精魂込めて製作していますので、
願うなら多くの方々の参考になり、活用されることを祈ってやみません。

諸般の事情から、解体新書企画の対象会員の方だけに公開しています。
今週いっぱい、9月30日までのお申込です。
ただ、趣旨にコミットできない方はご遠慮くださいね。

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自分で言うのもなんですが、業界人は特に、無料登録しとくと良いと思います。
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