さて、3月1日になりましたので、
①【解体新書企画】の有料会員再募集のご案内と、
②【SAVE大百科サイト】の単体閲覧会員募集のプレリリースを、同時並行にて始めます。
何がどう違うのか、よくわからないと思われましたので、
その違いについて、ココで書いておきます。
【解体新書企画】の有料会員再募集のご案内
コチラは、「笑顔」と「感謝」の量産と、
切磋琢磨して互いに成長していくことにコミットくださり、
私達の様々な活動にご参加、ご支援くださる方を募って、取り組んでいるものです。
私の中で一番大事なコミュニティであり、
ココが出発点であり、
私の様々な活動は、この方々に支えて頂けているおかげです。
なので、一番、エコヒイキしています。
※詳しくは以下の「会員募集アナウンス」をご確認ください。
https://www.gaikokujin.link/member/cf/5q
なお、以下にお伝えする【SAVE大百科サイト】は、
AコースとCコースの方は、自動的に閲覧が可能となります。
(本日より、順次、閲覧会員登録していきますので、現解体新書会員の方は、間違えて会員エントリーしないでくださいネ)
(また旧専用サイトも同様にご覧いただけます)
他に、チャットワークグループでの会員交流、質疑応答や、
業界のアップデートマトメ配信が届きます。
【SAVE大百科サイト】の単体閲覧会員募集のプレリリース
上述の解体新書企画の専用サイトの後継の位置づけです。
ただ、外国人受入適正化協議会(通称SAVE)としてリリースしています。
(混乱させてしまっていたら申し訳ありません💦)
今回は、コチラを「単体閲覧活用可」として、プレリリースを始めます。
要は、「笑顔」だの「感謝」だのと小うるさいコミットメントは求めていません。
ご参加だのご支援だのといったワードも、使用していません。
技能実習、特定技能の業界ノウハウ集約サイトです。
本格正式リリースは来月。4月1日から。
(現在、鋭意製作中です)
※解体新書会員のAコースとCコースの方は、ご覧になれます。
「プレスリリースのアナウンス内容」は以下。
https://smiles-thanks.jp/l/u/save_e_pressrele
現状の大百科サイトをご覧になりたい方は、以下よりどうぞ。
https://smiles-thanks.jp/l/c/FRAOHFhn/JtA3KZXK
注:プレリリースにて、現在、鋭意製作中です。
つまり、「サイト閲覧のみ」ですね。
ただ、制度改正を控え、サイトの中身もドンドン変わっていきます。
もちろん、コンテンツも、ドンドン増えていきます。
以上、簡単ですが、「違い」を書いてみました。
なお、おススメは、断然、解体新書企画になります。
なんてったって、成長や進化が止まらないから。
色濃く絡めば絡んでいただくほどに、
振り返ると、ご参加前の自分とは明らかに別のステージに、
まるでエスカレーターに乗っているかの如く、
スピードが加速していきます。
注:個人差もあるでしょうし、絡み度合にもよりますし、
私のようなタイプとはソリが合わないって方は、
機能的価値の高い大百科閲覧のみが宜しいかと。
私と私の周りの方々は、
水面下で、色んな取り組みが進んでいます。
当然、最初から絡んでくださっている方々は、
楽しんでドンドン先へ進みます。
でもね。
別にお付き合いのない方々を置き去りにして、
「自分たちだけでアハハやっていたいワケじゃない」んです。
むしろ、新たな方々にこそ、絡んでいただき、
共に楽しく取り組んでいくことで、
知らずと適正適切に、効果的、効率的、経済的、
そして、良心的(メンタルがやられて生産性が落ちないため)に、
一緒に歩みを加速させて行けたならと、心から願っています。
ご興味ご関心のある方は、ぜひ。
追伸、
いつもながら大変僭越ですが、久々に描きます。
お金ありきじゃない。
でも、人は「無料」だと無意識にも価値を見出さない。
「有料」だからこそ、元を取らなきゃと必死に活用する。
同時に、お金は責任を持たせます。
お金に使われるんじゃなくて、
お金を使って、効果的に共に成長を加速させていきたい。
もひとつ。
誰も煽って売りたいんじゃない。
ただ、人の心理上、理由があったり、期限があったり、
背中を後押しする「何かの理由」を無意識に探してる。
自身の判断、決断を正当化するために。
行動へ移すために。
私達は、むしろ一部のマトモ過ぎる2割を主な対象としていない。
ホワイトへ向かうか、ブラックに転落するか、
ブラックが2割だとしたら、間の6割の、
どちらへ転がるかわからない方々を、
マトモな2割へと誘うキッカケを提供したい。
特に現場で、もがき悩み苦しんでいる方々の後押しがしたい。
(どうにも上から目線な物言いでごめんなさい)
(マトモ過ぎる2割の方も、どうか同様に色々とご教示ください)
私も他人様のことはとても言えませんが、
そういう6割の方々は、決して、欲に振り回されない強い人間ばかりじゃない。
むしろ、人材育成を考えるなら、
そういう方々にこそ届き響くアナウンスを、
誤解も恐れず、お伝えしていきたいと思っています。