金銭欲、名誉欲、独占欲、承認欲求、自分さえ良ければ他人はどうでもいい…強欲そのもの、
陰湿、陰険、目指し掲げる理想もなく、自分の中にコミットすらない人。
クソくだらん既得権益者が、その椅子に固執してるからといって、
首をすげ替えても、また次のくだらん連中に変わるだけ。
「求めてやまない変革」は得られない。
だったら、自分は教育(共育)を選ぶ。
力強く、聡く、何より同じ方向へと顔を向けられる楽しい仲間を増やし、
他力はもちろん、環境のチカラも活用して、
みんなそれぞれに、
次のステージへとどんどん変化して歩みを進めていくコトを目指す。
人間の本質、特性、切磋琢磨という加速装置を使って。
そういえば、最近、まったく解体新書企画の案内を発信せずに、
募集締め切りになることに今更気づき、
書いてみた。笑
解体新書企画のご案内
https://www.gaikokujin.link/member/cf/5q
毎回思うんだけど、
この企画は、何の前触れもなく初対面の方にホイッと見せて、
お、じゃあ、参加してみよう…
そう思うような企画じゃありません。苦笑
ハーティング…いわゆる飢えて乾ききった人にとっては、
喉から手が出るほどに欲する水となりえるかもしれませんが、
そんな人は、ほんのわずか、一握り。
何度も痛い目を見て、潜在的にも同じものを求めてやまなかった人なんてのは、そこまでたくさんはいない。苦笑
だからこそ、集っている人たちは、
濃縮された方々ばかり。
最近、
日本の「多文化共生社会」は、この技能実習や特定技能の現場から、
自然と生まれていくのではと、常々、しみじみ、感じています。
外国人一人一人、
受入先の日本人一人一人と、
常に定期的に寄り添い接する現場の人たち一人一人こそが、
あしたの日本を切り拓いている方々だと。
飽きっぽい私が、今でも数少ない現場を受け持っているのも、
たぶん、そんなダイナミックな醍醐味を感じていられるから。
そして、肌身でこれらを実感しているからだと思います。
送り出し機関、日本語学校、監理団体、登録支援機関、
そして受入企業側のアナタ。
それぞれポジションや役割こそ違えども、
同じWin4allを目指して、毎日悪戦苦闘している人たち。
そんな人たちこそ、
尊重され、敬愛され、社会で認められるべきだと信じて疑いません。
願わくば、そんな方々お一人お一人にとって、
「励み」や「支え」、「学び」や「気づき」、
結果、「大きな成長」に繋がってしまう。
そんな仲間を募っているのが、
この解体新書企画です。
私自身、アレコレと様々取り組んではいるものの、
全てはココから派生したもの。
素敵なアナタと巡り合うために取り組み続けているもの。
響く、届く方は、ぜひ仲良くなって、
共に次のステージへと、歩みを進めていきましょう!
解体新書企画のご案内
https://www.gaikokujin.link/member/cf/5q
今週金曜日、9月30日までの募集となります。