ぶっちゃけ、コレは3日目のクローズドのセミナーで、
実際にご本人に語っていただく予定で組まれています。
詳しくは、以下ご参照ください。
「最賃上昇に対応できる受入企業へ」
~監理団体、登録支援機関、士業が提案すべきこと~
高橋恭介さんが今まで取り組んで来られた数多い企業先の中には、
やはり外国人技能実習生を受け入れしている企業さんも、
あるんですよね。
そんな中で、ご出演のご協力まで下さる先があったというコトです。
ハッキリ言って、
こういう機会は二度とないんじゃないかと思うくらい…
以前、年末に奇跡的に実施できた「監理団体実地見学ツアー」に近い。
なお、快く開示いただける「受入先」へのご協力の取り付けは、
私にはデキナイことです。
可能であれば、
賃金UP前と、UP取組後では、どう変わったのか。
会社として、取り組んで良かったからご賛同並びにご出演くださるワケですが、
取り組むキッカケ、
そしてその導入の仕方、
導入に踏み切る判断根拠、
導入後に勃発する問題…
色々と根掘り葉掘りお聞きしてみたいことは盛りだくさんです。
ぶっちゃけ、
通常の現場対応と、急遽上乗せされた水際手続きで、
なかなか、次の一手にまで関心を寄せている時間がない様子も感じていますが、
こればかりは様々な諸都合もありますので、
タイミングは、アナウンスする側のタイミングになってしまいます。
でも、
個人的には、ぜひ聞いて、見ていただきたい内容です。
少なからず、こういう機会にいつも思いますが、
良い意味でのガラパゴス的進化は、
この過渡期だけに、アチコチで起きています。
ですが、どうしても水面下になってしまうので、
表でキャッチアップできる機会が、圧倒的に少ないんです。
明日からセミナーは始まります。
どうせなら、興味関心のある方には、
ぜひともご覧いただきたいと願っています。
特に、半歩先をキャッチしておきたいって方には、ぜひ…
「最賃上昇に対応できる受入企業へ」
~監理団体、登録支援機関、士業が提案すべきこと~