世界はだんだんと僕たちに追いついてくる…
最近、お仲間内でご紹介いただくメディア記事が秀逸すぎる…
ありがたいことです。
日曜日なので、記事を二つご紹介。
ちょっと二つとも長いのですが、
後でゆっくり読んでみてください。
一つ目。
https://www.sustainablebrands.jp/sp/news/jp/detail/1200853_2135.html
コレ、一見、日本人向けに見えるかもですが、
技能実習生救済窓口の設置とも言える内容です。
イオンでさえ、独自で自社サプライチェーンにいる、
技能実習生、一人一人に寄り添おうとしている。
実効性はともかくも、明確に公表発信して、体制を設けていく。
二つ目。
https://diamond.jp/articles/-/262358
「多分、大切なことは、お互いに楽しくつきあえるかどうかでしょう。
最終的なアウトプットとして望まれるのは、「笑顔」ではないでしょうか。」
有識者も、やっと『笑顔』にいきついてくれている。
「おもしろがっている」
やっと北風ではなく、『太陽（楽しく）』にいきついてくれている。
世界はだんだんと僕たちに追いついてくる…
やっと言語化した「笑顔」や、「楽しく」が、市民権を得ようとしている。
なんか、偉そうに聞こえていたらスミマセン。
でもね、私たちが目指している世界は、
決して間違っていない。
人なら誰もが行きつくゴールを目指している。
批判や非難から目をそらすでもなく、
現実はキレイごとでは埋めきれなくても、
トップに立つ人、担当する業務の責任を負う人は、
現場の手助けをしようとしている。
お偉い方々は、現場の手助けしかできない。
でも、
何もない、何もしないよりは、まだマシなことに、
一つ一つ、取り組んでいる。
現場で様々なトラブルと向き合う私たちにとっては、
せめて、そんなトップの下で、働きたいものですよね。
何が言いたいか。
僕たちが歩んでいる道は、
向かっている道は、
決して間違ってはいないってこと。
マジメか？！って言われようとも、
堂々と声に出して、歩んでいきましょう。
そして、自分自身が楽しみながら、
歩んでいきましょう。
オモロイことも、現場には山ほどありますから。
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