なんとなく想定通りですが、
ここ数カ月、私みたいなものにまで、
どこかありませんか?
って届く確率がちょっと増えてきた気がしています。
そんで、そういう連中って、
いちおう聞いてみたら、こんだけ件数あるみたいですよー!
って返してあげると、なしのつぶて。笑
所詮、そういう連中であり、
ひっそりと私の中のブラックリストにインプットされていく。笑
てか、毎年、少なからず、何件かあるんですが、
結局のところ、成立するようなケースは、ほんのわずか。
そもそもが、人間性がダメダメな人は、成立しない。
たとえその時は成立しても、後で揉め繰り返す。
個人的には、絶対お近づきになりたくない方々。
しかし、廃止が決まっているのに、
ナゼ、そうまでして欲しいのか。
なんとなく事情はいくつか推察できますが、
どこまでも自業自得の原因ばかり。
ただ、これも当然な流れですが、
できるもんだとリソースを費やして器をこさえたはいいけれど、
結局のところ、運営自体ままならず、
金食い虫は、処分と決めて、
少しでも元を取ろうと、売りに出す方々が増えているのも事実。
マヂで、ついて行けないんですよね。
知れば知るほど、職員自体を育てられない。
危機管理意識もまるでない。
ま、好きにすればと、それこそ設立する自由な権利がありますから。
で、ほら言ったでしょ…ってなるパターンね。
イチイチそうは口に出して言わないけども。
そんなこんなで、
ブローカーはホクホクで情弱の欲をあおって金稼ぎに励むには、
絶好のチャーンス!苦笑
ただ、どこにでも良い人悪い人がいるように、
たまたま結果として、そういったポジションに座っちゃう方もいるんですよね。
マトモな方がお相手なら、直接繋ぎますが、
人間性も十分な成熟がない、自分の都合しか考えてない、
残念な方々も少なくないので、
スクリーニングが大事だなって、
改めて感じた次第。
もう1,2年待てば、また監理支援機関の要件も具体的に出てくると思うんだけどねえ。
瑕疵の見わけも付けられないなら、新設から取り組む方がよほどリスクないと思われますけどねえ。
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