普段から色々お伝え続けていますが、
私のお話って、直接お聞きしたいなんて、
奇特な方っていらっしゃいますか?苦笑
ちょっと色々と思うところがありまして、
少しばかり方針変更しようかなと考えています。
どうもウダウダと書いているだけじゃなくて、
直接お伝えしてみた場合、
お聞きいただく方々が、
どういう反応をされるのか。
当方の申し上げていることは、
どれだけの方々にご関心をいただけるのか。
そもそも、そんな需要があるのかどうか。
色々と、ご覧くださっている方々に、
問うてみたい気持ちになりました。
例のごとく、
セミナービジネスやって荒稼ぎしようという魂胆は全くありません。汗
でも、
時代がこれだけ変わっていく中で、
具体的に、自社、自組織が、
どう変わっていくべきなのか。
具体的に、
何に気をつけ、気を配り、
なぜ、どう取り組むべきなのか。
大変手前味噌ですが、
そんじょそこらの行政書士の先生方や、
成りたてほやほやの登録支援機関の方々では、
お伝え出来ない内容を、
私なりにリアルで直接アナタへお伝えするとした場合、
お話をお聞きになりたい方って、
いるのかしらん?…と。
ちなみに、ちょびっとだけセールストーク的なことを言えば、
丸四年を超えて、
ずっとこの外国人労働者招聘業界について、
様々意見を発信してきたことは、
この業界を、ずっと定点観測し続けてきたとも言えます。
その間にも、相当な業界に棲む様々な方々と、
リアル、ネット問わず、何百人とお話してきました。
監理団体はもちろん、
送り出し機関、しかも現地で踏ん張っている日本人スタッフ、
それもベトナム、インドネシア、フィリピン、タイ、などなど各国それぞれ。
行政書士や社労士、弁護士の先生方とも
たくさんの方々とお話してきました。
業界でご存知じゃない方はモグリとまで言える著名な先生とも。
さらには、
自身の付き合い先ではない、受入企業の数々の方々からも、
相当なご相談を受け、
無償で良質であろう監理団体へお繋ぎしてきたことも、
いくつもあります。
新設の監理団体からの相談で、
指定の国の送り出し機関へのお繋ぎも何件も。
(無論、キックバックのキの字もお話したことも頂くこともありません)
日本語学校の方々からも、いくつか相談に乗ってきました。
大きな声では言えませんが、
特定技能をはじめ、外国人労働者業界の市場が広がっていくにつれ、
外資系から国内大手のコンサル会社の方々からも、
何度もご相談をいただいたこともあります。
そうそう、技能実習制度業界のみならず、
技人国、留学生、特定技能(現在取り組み中)、
報酬を伴うインターンシップ、日系人…
もう、様々な受入手法について、
自らも色々取り組み、実績を重ね、
今に至っています。
(今も現場に絡んでいます)
そんな人間の行きついた結論というか考え方や姿勢、
今後の時代を溺れることなく泳ぎ切るためには、
どうしていくべきなのかについて、
直接肉声でお話を聞いてみたい方は、
どの程度いらっしゃいますでしょうか。
別に、セミナー的なスタイルでも、
当方が何度か開催しているお茶会テキスタイルでも、
大人数でも少人数でも構いません。
今回のお話は、リアル前提です。
たぶん、普段、こちらをご愛読くださっている伝わり方とは、
大きく変わってくると思います。
そう、『熱』が伝わるかと。
個別具体的な事例のお話もあるかもしれませんが、
基本線は、これからをにらんで、どうあるべきか。
受け入れ側、国内業者側、国外業者側、
受け入れ手法、それぞれにある程度カスタマイズして、
お話ができます。
なんか、正に現場に関わり続けている人のセミナーって、
ほぼないと思うんです。
そして、できれば、みなさんのリアクションが知りたい。
どう思うのか。
どう受け止められるのか。
もし、ご希望の方がいらっしゃれば、
以下のコンタクトフォームより、
直接個別に当方までお送りくださるか、
本記事の下部にあります、コメント欄にご記載ください。
お一人でもリアクションあれば、
必ずお応えいたします。
さて、どうでしょうか?苦笑
ガン無視だったら、それもちょっと寂しい限りですけど。苦笑
ちなみに、期限はありませんが、
早い方から、丁寧にお返事させていただきます。
宜しくお願いいたします。
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